(短編集)

人もいない春

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種別
短編集
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あらすじ

2012年01月25日 人もいない春 (角川文庫)

小さいころから執念深く、生来の根がまるで歪み根性にできている北町貫多。中卒で家を飛びだして以来、流転の日々を送る貫多は、長い年月を経てても人とうまく付き合うことができない。アルバイト先の上司やそこで出会った大学生、一方的に見初めたウエイトレス、そして唯一同棲をした秋恵…。一時の交情を覆し、自ら関係破壊を繰り返す貫多の孤独。芥川賞受賞作『苦役列車』へと連なる破滅型私小説集、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

人もいない春の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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人もいない春の総合評価:

8.38/10点 レビュー 32件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.32
(2pt)

貫多にまったく感情移入できない

西村賢太氏の小説は初めて読みました。
言い回しが難しくて旧漢字が多いため時代背景がよくわかりませんでしたが、アンテナ付き携帯電話などが登場したのでおそらく2000年前後なのでしょうか。
ストーリー自体はまあまあ面白いですが、貫多の性根が悪くて読んでいて気分が悪くなりました。
特に最後の「昼寝る」なんてこれはもうちょっとほんとにあり得ないです。
貫太シリーズはもう二度と買いません。
人もいない春 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 人もいない春 (角川文庫)より
4041001269
No.31
(4pt)

私小説

文章の構成が素晴らしく、作家の世界に引き込まれる。
人もいない春 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 人もいない春 (角川文庫)より
4041001269
No.30
(5pt)

若くしてお亡くなりになっているのが残念です。

タイムスリップして大正時代の作品を読んでいるような感覚になります。
人もいない春 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 人もいない春 (角川文庫)より
4041001269
No.29
(1pt)

品質悪すぎ、検品不足

「非常に良い」で折れ曲がり、しわ多数。さらにレシートまで挟まっている。出荷時に検品しろと
人もいない春 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 人もいない春 (角川文庫)より
4041001269
No.28
(5pt)

作家性

作者の作品を読むのは5作目だが、一貫性のあるメッセージがあるように思う。
即ち、悲劇と喜劇は表裏一体であるということだ。どの作品でも内容は作者の過去にあったいざこざであり、主人公の勘違い、思い違いにより、よせば良いのについ暴走してしまう様を滑稽なまでに突き放して描く作風には、その余りの無様さ理不尽さに笑ってしまうと同時に、主人公本人からすれば全くもって切迫した悲劇そのものであり、私生活で起きた何か悲劇的な事も客観的に見れば只の笑話でしかないという事に気が付かせてくれる。
人もいない春 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 人もいない春 (角川文庫)より
4041001269

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