ペッパーズ・ゴースト

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種別
長編
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2,920回
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あらすじ

2024年12月06日 ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)

中学の国語教師・檀(だん)は、猫を愛する奇妙な2人組の小説原稿を生徒から渡される。さらに檀は他人の明日が少し観える力を持つことから謎の集団とも関わり始め……。作家生活20周年超の集大成。一大エンターテインメント長編!《解説・大矢博子》(「BOOK」データベースより)

評判

ペッパーズ・ゴーストの評価:

6.33/10点 レビュー 3件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.33pt

ペッパーズ・ゴーストの総合評価:

7.91/10点 レビュー 79件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

〜のようで、〜ではない。

2021年10月、コロナ禍真っ最中に刊行された書き下ろし長編小説。爆弾テロ、監禁、誘拐などの物騒な事件が起き、他の人の明日が見える予知能力の人物が活躍し、作品中の小説の主役が現実社会に絡むという、ミステリー、サスペンス、SF、ファンタジーが渾然一体となったエンタメ作品である。
本作の読みどころはストーリー展開の面白さだけではなく、途中途中に挟まれる箴言や哲学談義、作者が得意な善悪、正義不正義の線引き、ちょっと残酷で乾いたユーモアにもある。つまり、ミステリーのようでミステリーではない、SFのようでSFではない、ファンタジーのようでファンタジーではない、いつもの伊坂幸太郎ワールドだ。
伊坂幸太郎ファンにオススメする。

iisan
927253Y1
No.1
(7pt)

ペッパーズ・ゴーストの感想

一回驚きました。そう来たかーって。
話は今までにもあったような感じで、登場人物も今までにいたような感じ。
ある意味安定の一冊ではあるが、少し物足りない。

Hidezo
GX0TU62Y

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.76
(3pt)

期待しすぎたかな?

ネコジゴハンターのパートはとても好きで、特に二人の正反対の性格が面白おかしく描写されていたところはよかった。
ただその他の部分(サークルのパート)はちょっとごちゃごちゃしており、伊坂先生の他の作品のような軽快でおかしく、それでいて緻密な仕掛けに唸らせられるというのは感じなかった。期待しすぎたかな?
ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)より
4022651784
No.75
(2pt)

状態は正確に

中古品は理解していますが、
状態が『非常にいい』
ではなかったのが残念。
まあ、価格にあった商品でした。
ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)より
4022651784
No.74
(4pt)

猫好き必読

複雑に絡み合う物語がうまく書かれていてすごいと感心させられました。
作中で出てくる未来が見える特殊能力は、あると凄い自分の無力さを感じるのかなぁと思いながらも、もし自分が使えたらと、感じる部分もありました。
ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)より
4022651784
No.73
(3pt)

???

読んでる内に何が何だか分からなくなってきました

はじめは小説と現実がハッキリしたけど、だんだん訳が分からないか感じに
ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)より
4022651784
No.72
(5pt)

全てを受け入れられる魅力

正直に言うと、これまでの自分は「漫画チックな小説はあまり好きではない」と思っていた。
しかし、その先入観を一新させられたのが本作だ。

読み進めるうちに、気づけばどんどん物語に引き込まれていく。
未来が見える教師や、小説の中から飛び出してきたかのようなネコジゴ・ハンター(猫虐待者を狩る者)など、
設定だけを見ると戸惑う要素も確かに多い。

それでも、最終的に「少し強引な辻褄合わせだな」と感じつつ、
なおワクワクさせられてしまう。
それは登場人物たちがとにかく魅力的で、目が離せなくなるからだ。

キャラクターの力で物語を最後まで読ませ切る。
そこにこそ、伊坂幸太郎という作家の最大の魅力があるのだと思う。
ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: ペッパーズ・ゴースト (朝日文庫)より
4022651784

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