泣き声は聞こえない

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1991年12月01日 泣き声は聞こえない (創元推理文庫)

どうしてこんなことになってしまったんだろう?春までは、受験も遠い第四学級生として控え目な青春を送っていた。それが今、この日盛りの街をゆく自分は、マタニティ・ウェアをつけ、人々の好奇のまなざしを浴びている。しかも、ふくれたおなかの中に赤ん坊の姿はなく、ぶざまに詰め物がしてあるだけなんて…。十五歳の少女が体験した、ある夏の物語。鮮やかなサスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

泣き声は聞こえないの評価:

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泣き声は聞こえないの総合評価:

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No.1
(4pt)

強く生きようとする少女の物語

とても良い作品、続きが気になって読むのが止まらなくなります。
主人公は、15歳の少女ミランダ。彼女はあることから、マタニティウェアを着て、人々の好奇の視線の中に放り込まれる。15歳の少女らしい心理描写や、周囲の大人達の描写は皮肉なところもあり、コメディなところもあっておもしろかった。ミランダの行動に、くすりと微笑んでしまうと思います。
著者はイギリス生まれで、『夜明け前の時』でエドガー賞を受賞したシーリア・フレムリン。残念ながら訳書が少ないのですが、この作品は読むべき一冊です。
泣き声は聞こえない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 泣き声は聞こえない (創元推理文庫)より
4488276016

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