虐待者

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2001年02月28日 虐待者〈上〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫)

下校途中に誘拐された十歳の少女メアリ。彼女は、駐ベルギー合衆国大使令嬢だった。まもなく童謡をもじった犯行声明らしき電子メールが送りつけられ、FBI欧州連合版(ユーロポール)の心理分析官クローディーンが、犯人側との交渉役を務めることになった。わずかな手がかりから犯行の動機を探ろうとする彼女は、この事件が、虐待を好む小児性愛者たちの仕業だと気づくが…。(「BOOK」データベースより)

評判

虐待者の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

虐待者の総合評価:

7.75/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(4pt)

少し訳のおかしいところはあるけどね

ちろん上下で一つの話です。チャーリー・マフィンシリーズがなかなか出ないもんだから、今はもっぱら、この心理分析官、女性プロファイラーのクローディーンを主人公にした新シリーズを読んでいる。チャーリー物に比べ、扱っている題材が、いつもなかなかおどろおどろしいので、きついところもあるけれど、ヨーロッパの裏の文化と言うか、風俗と言うか。大変に興味深いところがあります。どういう分類になるのかなぁ。探偵小説?刑事小説?うーん。しかし、とにかく、あのフリーマントルです、ダメなはずがない!と言うことで、全く期待は裏切りません。心理分析官の他者の分析の様子が、実に面白い。ただちょっと、微妙に訳がおかしいのではないか、と言う部分があるのが気にかかるけど。。。「自制心を失う一歩手前にあるノリスのような人間は、自分がその相手に対して権威を持っている人間に、できる限りの外面的な支配を押し付けることで、自制心を失いかけていることの埋め合わせを過度にするんです(上p.142) 」面白い内容だけど、ちょっと、意味が通じない。他にも二三ヶ所、どうも意味の通じない日本語が見られましたぞ。
虐待者〈下〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 虐待者〈下〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫)より
4102165401
No.2
(4pt)

少し訳のおかしいところはあるけどね

ちろん上下で一つの話です。

チャーリー・マフィンシリーズがなかなか出ないもんだから、今はもっぱら、この心理分析官、女性プロファイラーのクローディーンを主人公にした新シリーズを読んでいる。

チャーリー物に比べ、扱っている題材が、いつもなかなかおどろおどろしいので、きついところもあるけれど、ヨーロッパの裏の文化と言うか、風俗と言うか。大変に興味深いところがあります。

どういう分類になるのかなぁ。探偵小説?刑事小説?うーん。

しかし、とにかく、あのフリーマントルです、ダメなはずがない!

と言うことで、全く期待は裏切りません。心理分析官の他者の分析の様子が、実に面白い。

ただちょっと、微妙に訳がおかしいのではないか、と言う部分があるのが気にかかるけど。。。

「自制心を失う一歩手前にあるノリスのような人間は、自分がその相手に対して権威を持っている人間に、できる限りの外面的な支配を押し付けることで、自制心を失いかけていることの埋め合わせを過度にするんです(上p.142) 」

面白い内容だけど、ちょっと、意味が通じない。他にも二三ヶ所、どうも意味の通じない日本語が見られましたぞ。
虐待者〈下〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 虐待者〈下〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫)より
4102165401
No.1
(4pt)

初めてのフリーマントル作品

犯人グループと警察との接点をどこに求めるのかな?と交渉力が無い警察側がどう誘拐者に近づいていくのか、興味深く読む事が出来ました。プロファイリングの常か、いつも内省的に人を捉えるところに面白さを、性格等の読みとこれに即した仮説立案・戦略遂行の部分には、殆ど失敗、迷い、選択肢がないことに若干の違和感を感じましたが、楽しめる本でした。前作も読んでみようと思います。★3つと思いますが、他の書評と対比して4つつけました。
虐待者〈上〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 虐待者〈上〉―プロファイリング・シリーズ (新潮文庫)より
4102165398

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