祭火小夜の再会
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祭火小夜の再会の総合評価:
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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私は1作目の後悔より先に、こちらの再開の方から先に読みましたがその理由として、書店でたまたま再開の表紙を見て、気になったので読んでみると、直ぐにその独特な世界観に引き込まれ、即決で購入することに、発売からもう1年位経ちますね、早く次作が読みたい…… | ||||
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読み返せば伏線や違和感はいっぱいありました 読み返し、再開のシーンで感慨するばかり | ||||
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ネタバレなどに配慮するとどう書けば良いのかわからなくなったので、ただの感想になります。何が何でも先を知りたくなる!というようなある種強引な面白さではなく、登場人物の魅力や、気軽に入れるストーリーで肩肘張らずに読ませてくれる本でした。☆5の理由は上記に加えてのラストです。ネタバレにならないよう何も書きませんが、私はあのラストだけでも☆5の価値があると思うくらいに好きな終わり方でした。 | ||||
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前作が面白かったので、買いました。 正直、始めのうちは、前作と比べパワー不足かな?とか、締め切りに追われてクオリティが下がっちゃったか? とか思いながら読んでました。が…… 最後まで読んで、いい意味で裏切られました。 前作とは違う角度から、きっちり心をつかまれてしまいました(笑) ギミックのためのギミックではなく、読者の方を向いた丁寧なストーリーの作り方には好感が持てます。 応援していきたい作家さんです。 | ||||
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浦沢圭香がある謎の現象に困っている所に祭火小夜が現れ助言をくれる。以前同じ中学校ではあったが、そんなに接点は無かったはずなのに…。 今回は小夜と圭香の周りの不思議なお話。様々な怪異と、所々に散りばめられた違和感。怪異に詳しい小夜と怪異に次々遭遇する圭香。独特の雰囲気を醸し出しつつ物語が進んでいく。 全部読んで、切ない気持ちに。…でも、タイトルが気になりすぐに最初から読み返して良かった…!と。 こういう作り、大好きです。前作『祭火小夜の後悔』に引き続き、今回も面白かったです。 | ||||
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