オデッサ・ファイル

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初版刊行(参考)
種別
長編
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4,799回
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1
読書済み登録回数
9
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あらすじ

1980年05月01日 オデッサ・ファイル (角川文庫)

オデッサとは元ナチス親衛隊隊員の救済を目的とする地下組織で、その存在は公然の秘密とされている。リガの殺人鬼と呼ばれた元SS高級将校を追って、この悪魔の組織に単身挑む一記者の戦慄の追跡行。(「BOOK」データベースより)

評判

オデッサ・ファイルの評価:

8.00/10点 レビュー 1件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

オデッサ・ファイルの総合評価:

9.10/10点 レビュー 29件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.28
(4pt)

面白かった、面白かったですよ

映画を先に見て、ナチ&オデッサファイル&ナチハンターに興味があり本書を読みました。
潜伏ナチ相手の話であり、しかもキチンと取材して事実に基づいて書いているので面白いに決まってます。
ただ、どなたかが書いている様に話の中で余りにも都合が良い部分が多すぎて、なんだかなと言う所はあります。
でもジャーナリストが書いているだけあって話に遠回しな表現やムダなプロットが無い。
外国の作家は結構これが多くて読み辛いと感じる事が多いのですが、それが無いので非常に読みやすかったです。
自分的にはナチ及びSSについての詳しい記述が一番読み応えがあったな。専門書ほど難しくも無いし小説の中での説明なので端的だし。
話も面白いしナチやナチ逃亡犯について基本的な事が知れるので、一粒で二度美味しい本だと思います。
惜しむらくは書かれたのが1970年代、小説の中の設定が1960年代初頭なので、仕方の無い事だけど現在と状況がだいぶ違っているので違和感はあります。
けどこの話が書かれた時って小説に登場するSS含め、まだ殆どのナチ逃亡犯が生きていたのよね。
そう考えるとすごく複雑な気持ちになります。
オデッサ・ファイル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: オデッサ・ファイル (角川文庫)より
4042537022
No.27
(4pt)

きれいな状態で梱包

きれいに梱包されてました
オデッサ・ファイル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: オデッサ・ファイル (角川文庫)より
4042537022
No.26
(5pt)

戦後のナチスの暗躍がわかる

NHKの「映像の世紀」で米国のアポロ計画の中心人物がナチス残党だったと知って驚愕しましたが、この小説には残党達が互助会のような組織を作って活動を続けてた事を詳しく書いてあります。フレデリック・フォーサイスの人物の描き方の細かい描写がいかにも英国人らしくて楽しめました。
但し、「ナチスは絶対悪である」という欧米の主張を確認するステレオタイプ的な内容である事には変わりばえがありません。確かに民族浄化等は絶対悪ではあるものの、ナチスがバーター取引を採用した事によってオートバーンの建設が可能となったのにその手法が否定されたという事実もあるらしいので、2022年の現代では、多角的視点からナチの活動を再評価する必要もありかなと思いました。
オデッサ・ファイル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: オデッサ・ファイル (角川文庫)より
4042537022
No.25
(5pt)

絶版ものが購入できた

既に絶版となっているもので、程度も良く大変満足しています。
オデッサ・ファイル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: オデッサ・ファイル (角川文庫)より
4042537022
No.24
(5pt)

傑作スリラー、そして名翻訳(ネタバレあり)

これまで見逃してきたけれど、古本で読みました。
今、絶版となっているのが惜しまれる。
小説は映画と異なり、勧善懲悪にはならない。
それがかえって小説に深みをもたせている。
それを支えているのは篠原慎さんの手本のような正確な翻訳。
フォーサイスの小説は「ジャッカルの日」以外、絶版になっているのは多いけど探して読みたいと思う。
オデッサ・ファイル (角川文庫) Amazon書評・レビュー: オデッサ・ファイル (角川文庫)より
4042537022

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