オデッサ・ファイル
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初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
4,797回
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1回
読書済み登録回数
9回
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あらすじ
外部リンク
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評判
オデッサ・ファイルの評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 A ランク
オデッサ・ファイルの総合評価:
9.10/10点 レビュー 29件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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潜伏ナチ相手の話であり、しかもキチンと取材して事実に基づいて書いているので面白いに決まってます。
ただ、どなたかが書いている様に話の中で余りにも都合が良い部分が多すぎて、なんだかなと言う所はあります。
でもジャーナリストが書いているだけあって話に遠回しな表現やムダなプロットが無い。
外国の作家は結構これが多くて読み辛いと感じる事が多いのですが、それが無いので非常に読みやすかったです。
自分的にはナチ及びSSについての詳しい記述が一番読み応えがあったな。専門書ほど難しくも無いし小説の中での説明なので端的だし。
話も面白いしナチやナチ逃亡犯について基本的な事が知れるので、一粒で二度美味しい本だと思います。
惜しむらくは書かれたのが1970年代、小説の中の設定が1960年代初頭なので、仕方の無い事だけど現在と状況がだいぶ違っているので違和感はあります。
けどこの話が書かれた時って小説に登場するSS含め、まだ殆どのナチ逃亡犯が生きていたのよね。
そう考えるとすごく複雑な気持ちになります。