みすてりい
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種別
短編集
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あらすじ
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評判
みすてりいの評価:
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みすてりいの総合評価:
8.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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ショートショートの先駆者ということだが、馴染みのある星新一の作品が最後の一段で予想外のところに出てしまう梯子のような作風だとすれば、城昌幸の作品は最後の一段でいきなり梯子自体がなくなってしまうような、そんなびっくりするような作風に感じた。
とにかく冒頭の「艶隠者」だけでも目を通してほしい。コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズのような謎に満ちた導入部からストーリーがどう展開するか。おそらくこの一作で本書を通読したくなる衝動に駆られると思う。自分がまさにそうだった。
大正から戦前戦後の暗黒から混沌の時代を背景に、あるときは怪奇・幻想的な味付け、あるときはSFや落語の人情話の香りとバリエーションが楽しめる作品集だ。