パードレはもういない
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ダンテに魅了されました。インドネシアのコピコーヒー飲んでみたいです。 | ||||
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延々と付き合わされたあげくに、結末は。 こりゃ、子供には読ませられんし、大人の読み物ではない。 さようなら。続編が出ても書いません。 コロンバもダンテも全く魅力なし。せめて、ワクワクするようなヒロインが欲しかった。ダンテに萌える方もいるでしょうが、わたくしには無理。 パタリロみたいなやっちゃなあ。にしても、それは魔夜峰央センセに失礼だ。 ダンブラウンになりたかったんだろうね、作者。凄くダメだけどね。 | ||||
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チューバッカのような、とか、薔薇の名前から出てきたような、とか、相変わらずのバカ修飾語。展開がスムーズになったかと思うと、すぐにそれが来る。そこで投げ出したくなる。 翻訳者は、嫌にならなかったのだろうか。 どうしても軽薄さが鼻につく。 今度の金言はフランクザッパ。あーあ。 | ||||
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シリーズ3作品、一気読み。 イタリアのサスペンス読んだのは初めてだったけど、とにかく面白かった❗ | ||||
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上・下巻ほとんど一気読みです。あーハラハラした! 上巻でコロンバが1年以上行方不明になってるダンテを見つけるまでがつらかった…。 あの時のコロンバはほぼ孤立無援・四面楚歌。そんな彼女の必死さがやっと報われて、どんなにホッとしたことか。 その後ダンテが目を開けてコロンバを呼ぶシーンに、じわじわと感動しました。やっぱりこの2人は一緒でないと。 でも、けっこう気に入ってたあの人やこの人がああなったりと、前作同様に容赦のない展開。 当然、主人公2人もひどい目にあってます。がんばって!と励まそうものなら「「これ以上どうがんばれと?」」って真顔で返されるくらい。 ここまでキツイ経験をしてるダンテとコロンバなんだから最後くらいはちょっと良い事もあってほしい。願いながら読んでました。 それはそれとして。事件のオチが意外すぎて一瞬、頭の中が真っ白に。「…は!?」ってなった。ヤラレタ。そうきたかー。 不幸が連続するこのシリーズにも幸運はあって、訳者に多分すごく愛されてること。 内容が面白いのも、2人の軽妙なやりとりをニヤつきながら楽しめるのも、清水由貴子さんの訳のおかげだと思ってます。 特に気に入ってるのがあのシーン。やっぱりコロンバは男前。「やだカッコいい…」のも彼女の方。 乙女か!ってつっこみたくなるダンテの言い訳つき××に、コロンバの反応は。や―笑った♪ 2人に会えなくなるのは本当に、心の底から、残念で寂しい。 でもラスト、こうなってくれて嬉しかったです。最後まで読みきった甲斐がありました。本音を言えばちょっとものたりないけど、これはこれで、らしくていいな。 初めてのイタリア・サスペンス。試してみて、結果は大アタリ! トラウマ持ちのイタリア版ヘタレ男と女ターミネーター(笑)コンビが大好きになりました。 調子にのって今後もチェックしていこうかと。イタリア人名覚えるのもだいぶ慣れたので、いまならまごまごせずに話に集中できそう。他にも面白い本がきっとまだあると期待してます。 | ||||
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