魔法

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種別
長編
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1,190回
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あらすじ

2005年01月01日 魔法 (ハヤカワ文庫FT)

爆弾テロに巻きこまれ、記憶を失った報道カメラマンのグレイ。彼のもとへ、かつての恋人を名乗るスーザンが訪ねてきた。彼女との再会をきっかけに、グレイは徐々に記憶を取り戻したかに思われたのだが…南仏とイギリスを舞台に展開するラブ・ストーリーは、穏やかな幕開けから一転、読者の眼前にめくるめく驚愕の異世界を現出させる!奇才プリーストが語り(=騙り)の技巧を遺憾なく発揮して描いた珠玉の幻想小説。(「BOOK」データベースより)

評判

魔法の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

魔法の総合評価:

8.45/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(3pt)

アイデアは素晴らしい

「逆転世界」では漫画「バイオメガ(二瓶勉)」のような円筒世界をひたすら進む移動都市、だが実は・・というどんでん返しが鮮烈でしたが、本作は更に見事な「世界ひっくり返し」が味わえました。
ただしSFの「逆転世界」とは違い、物語は南仏を舞台とした殺伐とした恋愛小説。個人的にかなり退屈なお話を延々と我慢しながら読んでいたという感じ。そこに行きつくまではやや苦痛でした。
某著名作家の初期の本格推理小説で、このアイデアを駆使したものがあり「こんな凄い”叙述トリック”なのに何故全く騒がれないんだろうか?」とか思ってました。元ネタにこういう作品があったんですね。。
魔法 (ハヤカワ文庫FT) Amazon書評・レビュー: 魔法 (ハヤカワ文庫FT)より
4150203784
No.9
(3pt)

アイデアは素晴らしい

「逆転世界」では漫画「バイオメガ(二瓶勉)」のような円筒世界をひたすら進む移動都市、だが実は・・というどんでん返しが鮮烈でしたが、本作は更に見事な「世界ひっくり返し」が味わえました。
ただしSFの「逆転世界」とは違い、物語は南仏を舞台とした殺伐とした恋愛小説。個人的にかなり退屈なお話を延々と我慢しながら読んでいたという感じ。そこに行きつくまではやや苦痛でした。
某著名作家の初期の本格推理小説で、このアイデアを駆使したものがあり「こんな凄い”叙述トリック”なのに何故全く騒がれないんだろうか?」とか思ってました。元ネタにこういう作品があったんですね。。
魔法 (夢の文学館) Amazon書評・レビュー: 魔法 (夢の文学館)より
4152079835
No.8
(5pt)

プリーストの語りの魔法

個人的には奇術師よりも良かった。プリースト的世界が遺憾なく展開されている。程よく酔える。95点。
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4152079835
No.7
(5pt)

プリーストの語りの魔法

個人的には奇術師よりも良かった。プリースト的世界が遺憾なく展開されている。程よく酔える。95点。
魔法 (ハヤカワ文庫FT) Amazon書評・レビュー: 魔法 (ハヤカワ文庫FT)より
4150203784
No.6
(4pt)

こりゃ凄いや!

著者の作品はまったく知らなかったけれど読んでびっくり。更にこれがエンターテイメント作品なのが凄い。純文学の世界を知らない人にはまったく??という用語だが『メタフィクション』という得体のしれない所謂前衛的手法がある。(純文学業界や現代思想界のある意味厚顔無恥な考え方からきてる概念や手法なので、知らなくてもなんの問題もありません)のこの小説はメタフィクションそのもの。その上、面白い。純文学メタフィクションにはその代表選手のようなトマス・ピンチョンというノーベル文学賞候補の常連作家がいるのだが、ピンチョンよりも本書の方が遙かに衝撃を受けるし面白い。ただ本書を最後まで読んで行くと、クリストファー・プリーストが本書を「エンターテイメント」として考えているのか否かは正直微妙だが・・・・。これがエンターテンメントとして普通に出版させるイギリスの出版界や普通に売れるイギリスを中心としたヨーロッパの一般マーケットはなんて懐が深いんだろう。と感慨深い思いを抱く次第です。
魔法 (夢の文学館) Amazon書評・レビュー: 魔法 (夢の文学館)より
4152079835

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