カリブ諸島の手がかり
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
カリブ諸島の手がかりの評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
カリブ諸島の手がかりの総合評価:
9.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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▼あらすじ
西インド諸島のトリニダート。
ポジオリはヒンドゥー寺院で行われたインド人の婚礼を見物しているうちに、インドの
建築物とヒンドゥー教の根本思想であるニルヴァーナ(解脱)の関係についての
思索に誘われ、その問題をつきつめてみたいという気持から寺院で一夜を過ごす。
ところが、その夜同じ寺院で、前日結婚式を挙げたばかりの
インド人の少女が首を切られて殺されてしまう。
調査に乗り出すポジオリだったが……。
▼感想
結末でポジオリを襲う悲劇は、衝撃の一言。
しかも、単なるサプライズにとどまらず、本作の構成に有機的かつ必然的に
溶かし込まれ、謎の解明においても必要欠くべからざるものである、という点が
じつに秀逸です。