ジェーン・スティールの告白
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面白かったです! 前半は子供、また女性という弱い立場で虐待を受けるたびに反撃せざるをえなかったというストーリーを露悪的に語る告白が続きます。 後半は、主人公が一人前の女性として暖かく遇されて恋をします。自他ともに邪悪な存在と見なされる前半から、危険に曝されれば牙を剥くが本質は純真な美しい女性とされる主人公の扱いの転換が鮮やかでした。 子供の頃の環境のために自らを貶め続けた主人公が、幸せになるストーリーは読んでいて幸せになりました。 | ||||
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主人公がロンドンに逃げ延びるまでは楽しく読みましたが、館に戻ってからは一転してロマンス小説になってしまい、がっかりしました。 それに、シーク教徒の描写が非現実的なのでは? | ||||
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