蹴りたい背中

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種別
長編
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あらすじ

2007年04月05日 蹴りたい背中 (河出文庫)

長谷川初実(ハツ)は、陸上部に所属する高校1年生。気の合う者同士でグループを作りお互いに馴染もうとするクラスメートたちに、初実は溶け込むことができないでいた。そんな彼女が、同じくクラスの余り者である、にな川と出会う。彼は、自分が読んでいるファッション雑誌のモデルに、初実が会ったことがあるという話に強い関心を寄せる。にな川の自宅で、初実は中学校時代に奇妙な出会いをした女性がオリチャンという人気モデルであることを知る。にな川はオリチャンにまつわる情報を収集する熱狂的なオリチャンファンであった。(「BOOK」データベースより)

評判

蹴りたい背中の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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蹴りたい背中の総合評価:

7.27/10点 レビュー 176件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.175
(5pt)

ありがとうございます

若き才能溢れる作品であると思います。
応援してます。
蹴りたい背中 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 蹴りたい背中 (河出文庫)より
4309408419
No.174
(5pt)

ありがとうございます

若き才能溢れる作品であると思います。
応援してます。
蹴りたい背中 Amazon書評・レビュー: 蹴りたい背中より
4309015700
No.173
(5pt)

文学の神に愛された才女

文學界5月号(2024)の特集で久しぶりに綿矢りさを見た。若い頃の感じでそのまま歳を重ねたようだ。
懐かしく思い、この芥川賞受賞作を読んでみたが、当時まだ10代だった彼女がこの作品を作ったことに驚きを覚える。また、若くして才能を発揮した場合、その後消えてゆくことも多いと思うが、今も活躍されているのは嬉しいことだ。できれば、60代や70代になっても書き続けて欲しい。
この小説に出てくる”にな川”とはおそらく”蜷川”と書くのだろう。彼のようなアイドルオタクは今は珍しくないが、当時はどうだったのだろう? おそらく、当時は”推し”という文化もなかったはずだ。
男子の背中を蹴りたくなる女子の感情とは如何なるものなのか? 62歳の男性である私には皆目見当が付かないが、この作品は一気に読ませてしまう面白さがあり、やはり、才能というものは選ばれた人に天が与えるものなのだろうと、実感した。今後も面白い作品を書き続けて欲しいと願う。
蹴りたい背中 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 蹴りたい背中 (河出文庫)より
4309408419
No.172
(5pt)

文学の神に愛された才女

文學界5月号(2024)の特集で久しぶりに綿矢りさを見た。若い頃の感じでそのまま歳を重ねたようだ。
懐かしく思い、この芥川賞受賞作を読んでみたが、当時まだ10代だった彼女がこの作品を作ったことに驚きを覚える。また、若くして才能を発揮した場合、その後消えてゆくことも多いと思うが、今も活躍されているのは嬉しいことだ。できれば、60代や70代になっても書き続けて欲しい。
この小説に出てくる”にな川”とはおそらく”蜷川”と書くのだろう。彼のようなアイドルオタクは今は珍しくないが、当時はどうだったのだろう? おそらく、当時は”推し”という文化もなかったはずだ。
男子の背中を蹴りたくなる女子の感情とは如何なるものなのか? 62歳の男性である私には皆目見当が付かないが、この作品は一気に読ませてしまう面白さがあり、やはり、才能というものは選ばれた人に天が与えるものなのだろうと、実感した。今後も面白い作品を書き続けて欲しいと願う。
蹴りたい背中 Amazon書評・レビュー: 蹴りたい背中より
4309015700
No.171
(1pt)

芥川賞ではなく芥川ショー

って僕は、思うんですけれど。
著者は等身大の青春小説を書いたつもりだったのかもしれないけれど悪い方のスクールカースト小説だから到底こんな小説が芥川賞受賞に値すると思えません。
蹴りたい背中 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 蹴りたい背中 (河出文庫)より
4309408419

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