他に好きな人がいるから
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ボーイミーツガール、エキセントリックで魅力的な登場人物達、白河三兎さんらしい繊細な心、思ってもいない方向に進む展開が素敵でした。 白河三兎さんの作品の中でも特に好きな作品です。 | ||||
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ハッピーエンドを想像させる締め括りで、良かったのではないでしょうか。 そうしたら、『私を知らないで』などと比較せずとも、また読み返したいお話のひとつになれたような気がします。 | ||||
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図書館のオススメにあったので読んでみました。 兎人間が誰なのかを考えるのが今作の1番面白いところです。 結末を知ればそっちか~という感じで驚き楽しめます。 勢いよく読める作品だったのでとても参考になりました。 | ||||
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兎のマスクをかぶった女子高生が、高所で自我どりしてネットにアップしています。主人公の少年は彼女が死なないように手助けしてやっているのですが……。 かなりかったるいです。 どうして少年は彼女にかまうのか。不自然じゃないか。小説として破綻している。 そう思って読んでいったら、実はそれもミステリーの謎として、解き明かされます。 また、兎少女の正体も、最後には解き明かされます。 つまり、最後まで読めば、といいうか最後まで読めれば、確かにミステリーなのです。 ただ、あまりにもかったるくて、最後まで読みたくなかったのも事実です。 ただ、読者対象は青年層なのでしょうから、そういった人達はまた違う感想を持つかもしれません。 | ||||
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初めて読む作家でしたが、とても面白く、 他の作品も読みたいと思いました。 謎=伏線がわかりやすかったのですが、 それでも最後までぐいぐい読ませる文体です。 SNS、自撮り、ネット主を探し出すお祭り騒ぎなど、 今の時代のストーリーなので、時代遅れになる前に 読むことをお勧めします。 | ||||
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