ギケイキ 千年の流転

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種別
長編
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あらすじ

2016年05月12日 ギケイキ:千年の流転

千年の時を超え、現代に生きる源義経が、自らの怒涛の生涯を語り出す。激烈に滑稽で、激烈に悲痛な魂を描く、著者の新たな代表作。(「BOOK」データベースより)

評判

ギケイキ 千年の流転の評価:

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ギケイキ 千年の流転の総合評価:

8.44/10点 レビュー 32件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.32
(5pt)

人並外れた才覚・美貌を持つ人物の孤独

とにかく面白く、一気に読んでしまった。内容的にはそこまで『義経記』から改変していないようだが、そうは思えないほど町田色が強く、読みながら大爆笑。それと同時に、主人公の圧倒的な孤独とかなしみが伝わってきてふいに胸が締め付けられるような部分もあった。
町田版の義経は、『義経記』で描かれているとおり才覚と美貌に優れた天才(自分でそのことをてらいなく言うのが可笑しい)なのだが、それゆえ普通の人に理解されないし、義経も普通の人を理解できない。そこにこの主人公の悲劇の本質があるように思う。行き過ぎた天才ゆえに地上では人々に理解されなかった義経が、現代もなお亡霊として、自らの物語を誰にというわけでもなく語り続けているのはかなしいし、その孤独の終わりのなさに凄みすら感じる。町田康氏は読み手を本気で爆笑させることができる稀有な才能を持つ作家だと思うが、人並外れた才覚・美貌を持つ人物の孤独を書くのが本当にうまいとつくづく思わされた。
ギケイキ:千年の流転 Amazon書評・レビュー: ギケイキ:千年の流転より
4309024653
No.31
(5pt)

ありがとう

楽しい
ギケイキ:千年の流転 Amazon書評・レビュー: ギケイキ:千年の流転より
4309024653
No.30
(2pt)

ぐじゃぐじゃ

義経が、早業の使い手で、高貴だが、猜疑心が強く、ためらいなく人も殺せる残虐で、都会人らしくせっかちで、関西弁で語る。というわけで、主人公の人物像はぐじゃぐじゃ。山中の寺で育ったのに都会人の性格をもってることもよくわからない。架空の人物を書くならまだしも,町田さん手法で書いてるだけで、まったく義経を読んでる感じがしない。
ギケイキ:千年の流転 Amazon書評・レビュー: ギケイキ:千年の流転より
4309024653
No.29
(4pt)

ぶっ飛んだ義経

義経記の大阪弁現代語訳みたいな感じです
とにかく義経がぶっ飛んでいます

なかなか面白いと思いますよ
ギケイキ:千年の流転 Amazon書評・レビュー: ギケイキ:千年の流転より
4309024653
No.28
(4pt)

面白い

一言、面白い。でも、現代風に書きすぎかな?
ギケイキ:千年の流転 Amazon書評・レビュー: ギケイキ:千年の流転より
4309024653

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