海のオベリスト



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初公開日(参考)2004年09月
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長編小説

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海のオベリスト (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

2004年09月01日 海のオベリスト (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

豪華客船メガノート号、満員のサロンでは恒例のオークションが行われていた。スミス氏が最高値で落札しようかというそのとき、不意に室内が暗くなりはじめ、やがて闇に包まれた。そして銃声が響き渡る。まもなく非常灯が部屋を照らすとスミス氏は胸を血に染めて倒れていた。ところが検視の結果、スミス氏が銃撃の直前に毒殺されていたことがわかり、謎は混迷を深めることになる。ポンズ博士をはじめとする4人の心理学者たちがそれぞれに推論を重ねて探偵ぶりを発揮するのだが…巻末に「手がかり索引」を付したオベリスト・シリーズ第1作。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

路頭に迷う疑問を抱く人たち

心理学考察を主題におきながら、多重解決を目指したミステリ黄金時代の作品心理学的アプローチを行うためにさまざまな主題や小道具がちりばめられますが「銃声が一発で、銃弾が3発の謎」とか心理試験の解法とかが本当の小道具になってしまっているのが残念
海のオベリスト (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)Amazon書評・レビュー:海のオベリスト (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)より
4562037946



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