ペット・セマタリー
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
ペット・セマタリーの評価:
9.50/10点 レビュー 2件。 A ランク
ペット・セマタリーの総合評価:
9.00/10点 レビュー 45件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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あとはもう、主人公ルイス・クリードが、魔の手に襟首ひっつかまれて、それこそ〝猿の手〟に捕まれて引きずられて行くのを、呆然と見つめるしかないのでした。
そのぞくぞく感、ぞわぞわ感たるや、半端なかったです。読み手の私も襟首掴まれて最後まで引っぱってかれてましたから。
ラスト二頁もものすごく恐くて、読み終えて思わず、「うげっ❗」て呻いてました。
訳文はそんなに読みにくくはなかったですが、いくつかのカタカナ語の表記に違和感を抱きました。
〈ハイティ〉p.74とあるのは、ハイチ。〈ドクター・ソイス〉p.144とあるのは、ドクター・スース。そう、脳内で変換して読みました。
あと、いくつか〈ルイ〉p.256ほか、とあるのは、ルイスのことでしょう。なぜ、ルイスの〝ス〟が欠けているのか、単に脱字てことなのか分かりませんでしたが。
あとひとつだけ。
下巻の文庫本表紙イラスト(藤田新策氏の作品)なんですが、私はこれ、ネタバレしちゃってるんじゃないかと、読んでいて引っかかったんですよね。後ろ姿の男性は、主人公のルイスでしょう。とすると、彼が手に抱いているのはあれでしかないじゃないですか。それをこのイラストで、これから読む人に見せて明かしてしまうってのはどうなんだろう、興を削いでしまうことになりはしないかと、私はそこ、疑問に思いました。