サブマリンによろしく
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読みづらいから途中で嫌になってきた。 ちょっと面白くなってきたなと思ったら最後でまた訳が分からなくなってきた。 惜しいなぁ | ||||
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固有名詞を示さず、主語をぼやかしているためか、全体としては非常に読みにくい物語となっている。 一つ一つの物語は味があるのにもったいない。 整理、再構成すれば良質な物語になると思う。 | ||||
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一人の名投手の伝記のため,エピソードや死の謎を追い,どうにか書き上げたものが, どういうわけか,それを書いた『あたし』の物語として閉じられてしまってあ然の一言. 伝記も終わりでひっくり返され,扉や冒頭でそれらしきことはほのめかされていましたが, 結局,誰の言葉や出来事が真実なのか,全てを台無しにされたようで大きな不満を覚えます. 彼を語る人たちの話も,個々で見れば悪くはないのですが,彼には関係ないものが多く, 篇によっては語る人にさらに別の人が…と,誰のための話だったのかを忘れてしまいそう. また,視点や時間を入れ替える構成や,中途半端な各人の素性がとにかくわかりづらいです. また,ミスリードを誘ういくつかの演出も,この読みづらさに拍車を掛けているようで, 大小を問わず,話も仕掛けも,思いついたものをただ詰め込んだという印象を受けました. | ||||
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何故かわからないが、私には読みやすい本ではなった。 殺した?って 結果自殺させてしまうようなことを言ってしまった(やってしまった)人の懺悔なのか? 殺してしまった人のことなのか? その人は心の中で生きている? 死んだ元々取材してた人が犯人??犯人じゃなくて追いやった人? 贖罪のつもり? 私には難しすぎた。 | ||||
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自分自身に理解力がないからかもしれませんがよくわかったようなわからないようなミステリーでした | ||||
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