サロメ

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種別
長編
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あらすじ

2020年05月08日 サロメ (文春文庫)

退廃に彩られた十九世紀末のロンドン。病弱な青年だったビアズリーはイギリスの代表的作家で男色家のワイルドに見いだされ、『サロメ』の挿絵で一躍有名画家になった。二人の禁断の関係はビアズリーの姉やワイルドの同性の恋人を巻き込み、四つ巴の愛憎関係に…。美術史の驚くべき謎に迫る傑作長編ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

サロメの評価:

8.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.50pt

サロメの総合評価:

7.62/10点 レビュー 45件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.43
(5pt)

戯曲「サロメ」と取り巻く人々の人生

戯曲「サロメ」の作者、オスカー・ワイルド。その挿絵を描いたオーブリー・ビアズリー。その姉のメイベルを中心に史実と錯覚するような迫真の物語。「サロメ」発表当時のイギリス、フランスの情勢。妖艶な魅力を持つ作品のサロメ、それを戯曲化したオスカー・ワイルドの人を惹きつける引力。天才的な画力をもつオーブリーがその引力に惹かれ人生に起こる波乱。そして、本作の語られる視点となっている姉メイベルの献身からの変化。戯曲「サロメ」そのものに引けを取らないほど妖しく、危険な香りの漂う物語になっています。

今回、原田マハさんの作品を始めて読みましたが、絵画(挿絵)を題材に膨らんでいく作品を始めて読みました。散りばめられる実在する人物と作品をもとにそれぞれの登場人物が本当に息づいているように行動するので現実と物語の境界線がわからなくない、気が付くとこの世界に没入しています。この後、オスカー・ワイルドの「サロメ」そのものも読んでみようと思います。

オススメの方
1.絵画が好きな方。
2.歴史が好きな方。
3.原田マハさんが作る世界を感じたい方。
サロメ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サロメ (文春文庫)より
4167914867
No.42
(5pt)

戯曲「サロメ」と取り巻く人々の人生

戯曲「サロメ」の作者、オスカー・ワイルド。その挿絵を描いたオーブリー・ビアズリー。その姉のメイベルを中心に史実と錯覚するような迫真の物語。「サロメ」発表当時のイギリス、フランスの情勢。妖艶な魅力を持つ作品のサロメ、それを戯曲化したオスカー・ワイルドの人を惹きつける引力。天才的な画力をもつオーブリーがその引力に惹かれ人生に起こる波乱。そして、本作の語られる視点となっている姉メイベルの献身からの変化。戯曲「サロメ」そのものに引けを取らないほど妖しく、危険な香りの漂う物語になっています。

今回、原田マハさんの作品を始めて読みましたが、絵画(挿絵)を題材に膨らんでいく作品を始めて読みました。散りばめられる実在する人物と作品をもとにそれぞれの登場人物が本当に息づいているように行動するので現実と物語の境界線がわからなくない、気が付くとこの世界に没入しています。この後、オスカー・ワイルドの「サロメ」そのものも読んでみようと思います。

オススメの方
1.絵画が好きな方。
2.歴史が好きな方。
3.原田マハさんが作る世界を感じたい方。
サロメ Amazon書評・レビュー: サロメより
4163905898
No.41
(2pt)

本作はあまり面白くなかった

作品としてはあまり面白くなかったけれど、
サロメという作品の存在、ビアズリー姉弟とオスカー・ワイルドを知れたのが収穫だった。
サロメ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サロメ (文春文庫)より
4167914867
No.40
(2pt)

本作はあまり面白くなかった

作品としてはあまり面白くなかったけれど、
サロメという作品の存在、ビアズリー姉弟とオスカー・ワイルドを知れたのが収穫だった。
サロメ Amazon書評・レビュー: サロメより
4163905898
No.39
(5pt)

好きです。

原田マハさんのお書きになるものをいつも楽しみにしています。初めて投稿しますが、場面場面が臨場感あり普段の生活の中で、ふと思い出してしまいます。
サロメ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: サロメ (文春文庫)より
4167914867

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