凍てつく街角

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種別
長編
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あらすじ

2017年02月09日 凍てつく街角

ある事件をきっかけに休職となり、後悔と自責の念のなかで生きる刑事ラウン。彼を自暴自棄な酒浸りの生活から引きずり出したのは、友人の依頼だった。失踪中の若い女性を探すことになったラウンは、しぶしぶコペンハーゲンの裏社会を訪ね歩くが……。デンマーク発、警察小説の新シリーズ開幕!(「BOOK」データベースより)

評判

凍てつく街角の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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凍てつく街角の総合評価:

7.00/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(3pt)

悪くはない・・・が

欧州系ミステリの、特捜部Qやミレニアムが好きな人には物足りない。
上記の小説を読んでいる人には、人名や地名にはすんなり馴染めると思うが、登場人物がやや多すぎることと、刑事・被害者・犯人の三人視点で時間軸もずらして書かれているため、いろいろと把握することが少し面倒に感じる。
後半はテンポが良く、さくさく読めるが、前半の刑事の描写がくどくて長い。もう少し短くすることはできたと思う。
映画脚本のような描写のしつこさや細かさがうざったく、多少読み飛ばしてもストーリーは進んでいないので、なんとなく読み飛ばしながら雰囲気だけつかめばいい。
映画だったら面白かったかもしれない。
犯人に意外性はなく、唐突感があり、犯行に至る描写は不足しているように感じた。
主人公の刑事の自暴自棄さを描くところに力を入れすぎていて、アンバランスな感じだった。
凍てつく街角 Amazon書評・レビュー: 凍てつく街角より
4150019169
No.3
(3pt)

テンポのよい作品

デンマーク作家。刑事、被害者、加害者の三人の視点。捜査官ラウンシリーズの一回目。酒びたりのラウンを支えるのは殺害された妻の想い出と、住まいの船、犬のメッフェ。テンポのいい作品。
凍てつく街角 Amazon書評・レビュー: 凍てつく街角より
4150019169
No.2
(4pt)

北欧ミステリの定番展開、安心のクオリティ

特捜部Qやミレニアム好きな人は楽しめると思います。
あそこまでキャラが立ってはいないですが、十分。展開も早くて最後まで畳みかけてくる。
主に女性への残酷さや不条理、それに一人で立ち向かう酒浸りの刑事など、定番の展開がむしろ安心だししっかり読ませる。
デンマークからのスウェーデンdisが微妙に笑えます。対抗心あるんですね。
最近いい北欧ミステリの新刊がないな~(あるのかもしれませんが、すみません)と思っていた方にはおすすめです。
凍てつく街角 Amazon書評・レビュー: 凍てつく街角より
4150019169
No.1
(4pt)

再生の物語

主人公が、本人にはコントロールできない現実としっかり向き合い、立ち上がっていく物語。北欧の凍てつく気温が体感できる。
凍てつく街角 Amazon書評・レビュー: 凍てつく街角より
4150019169

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