R.P.G.

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

5.20pt (10max) / 5件

5.24pt (10max) / 41件

Amazon平均点

3.43pt (5max) / 102件

楽天平均点

3.37pt (5max) / 522件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

3pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

10.00pt

5.00pt

←非ミステリ

44.00pt

ミステリ→

15.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
5,448回
お気に入りにされた回数
7
読書済み登録回数
102
このページのURL

あらすじ

2001年08月01日 R.P.G. (集英社文庫)

住宅地で起きた殺人事件。殺された男性はインターネットの掲示板上で「疑似家族」を作っていた。殺人に関わりが? 虚実が交錯し、見えてきたものは…文庫書下ろしミステリー! (解説・清水義範)(「BOOK」データベースより)

評判

R.P.G.の評価:

5.20/10点 レビュー 5件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.20pt

R.P.G.の総合評価:

6.79/10点 レビュー 107件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(5pt)

ロールプレイングはあり

序盤、特に話の始まりが読みにくすぎる。
宮部みゆきが悪いわけではないと思うが、
読み手を引き込むまでにページがありすぎる。
私は何度も飽きて最初から読み始めた。
このページ数の中長編として引き込むまでに60ページはかかりすぎ。
とにかく最初が面白くない。
伏線と行ってしまえばそこまでだが。
そこを乗り越えれば何とか続きが気になりだします。
オチは賛否あるようですが、私は良かったと思います。

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

マビノギオン
ETOPY8N1
No.2
(6pt)

ひっかけられるのが好きな人でないと・・・

住宅街で建築中の建て売り住宅で発見された男には、ネット上に疑似家族が居て、しかも娘の名前は実在の娘と同じだったことが判明した。さらに、その三日前に渋谷で女子大生が殺害された事件との関連性を示唆する証拠が発見された。犯人は、動機は、男女間の愛憎によるものか、ネット上の家族ゲームの中に隠されているのか・・・。
作者自身があとがきで「ミステリーとしては大変基本的なルール違反をしている部分があります」とエクスキューズしている通り、本格ミステリーとして読むとがっかりするかもしれない。
ラストシーンで謎が明かされて、「うーん、やられた!」と感心するか、「えーっ、だまされた!」と思うかで評価が分かれるだろう。私は後者だったが。
それでも「6」の評価にしたのは、さすがに宮部みゆきというべきか、ストーリー展開の上手さ、語り口の滑らかさは一流だったから。

iisan
927253Y1
No.1
(5pt)

要するに偽りと言うこと。

RPGと聞いてゲームの事かな?と思い、手に取りましたが読んでみたら疑似体験の事ですね。
犯人は直ぐに分かっちゃうのですが、犯人当てを楽しむと言うよりネット上で擬似家族を行なっているそれぞれの演技者を暴いていく事に面白味を感じました。
今ではネットが一般化されているのもあって、こう言う事は多そうですね。

むーちゃ
LD7P75LY

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.102
(2pt)

約20年ぶりの読了

久々に宮部みゆきさんの小説でも読もうかな…と恐らく20年ぶりくらいの本書を読み直すことにしました。
当時、「龍は眠る」「模倣犯」や「火車」など、両親が好んで読んでいたのでそのまま借りて読んでいました。

2つのRPGが展開されることになります。
最初からそれ自体が舞台の根幹となる1つめのRPG、これを軸にいかに裏切っていくかという話と読みましたが…
20年も経ってしまったこともあるでしょうか、インターネットでの仮想現実・仮想空間に関する話はとても陳腐な内容となっていました。
加えて、ミステリーそのものがたいして意外性もなく、せっかくの仮想現実の話を軸に展開される人物・心理もうっっっすい描写となっているので淡々と読み進めるしかありません。

上記のミステリーとしての淡白さに加え、何よりも2つめのRPG…そんなの無理があるでしょ、としか。
これをさも面白いでしょって言われても…。
これ、20年前の小説だから、では決してありません。
年末・年始の時間を利用して読んでみたのですが、正月から残念な気持ちになりました。

なんで読み直してみたかと言えば、宮部みゆきさんのお名前を直木賞選考委員などでもお見かけするからです。
宮部作品を本当に久々に読んだ私からすれば描写は「うっすい」としか思えないのですが、なんせ様々な選考委員に選ばれるくらいですからその表現力・描写力は業界では評価されているということなのでしょうか。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
408747349X
No.101
(1pt)

駄作

宮部みゆきの大ファンだったがRPGを読み始めて、途中で何これ、つまらない、これ以上は無理、初めての感想、
途中でやめました、全て読んいる私は、どうしたらいいかわからない。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
408747349X
No.100
(4pt)

最高のエンターテイメント!

皆さんのレビューが、「ネット上で擬似家族を演じなければ生きられない、現代人の持つ悲哀・・・」などという優等生的な感想に終止しているのが不思議に思われる。
いつもいつも「魔術はささやく」「火車」「模倣犯」など、正攻法の推理小説を書いていられるか!そう、時には、シンプルだけどとっておきのネタ一本を大事に抱え、読者をあっと言わせることだけに主眼を置き、「どう?面白かったでしょ!」と子悪魔のような瞳で、読み終えた読者の顔を覗き込む、そんな宮部みゆきがあってもいいじゃないか!
文庫本を閉じる瞬間、そんな爽快感で一杯になるとともに、ここまで有名になっても、平気でこのようないたずらを仕掛けることの出来る胆力に降参。ネーミングの巧妙さともあいまって、改めて思います。「さすが天才!」
(追伸:でも、武上刑事と石塚刑事を、わざわざ登場させる必要って、あるのだろうか・・・)
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
408747349X
No.99
(3pt)

著者の本にしては凡庸

普通に面白いがそれだけ。そして、終盤お母さん=三田佳恵=A子というのがどうもしっくりこない、読者もだますつもりということで、通常であれば著者の筆の力といえると気がするが、そうではないように感じた。

登場人物は過去2作からの再登板ということもあり、ちょっとこの辺を初見の人にも丁寧に説明してあればなと思うところも。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
408747349X
No.98
(4pt)

宮部みゆきは読み易い

宮部みゆき作品は時代モノを読んでいて、初現代モノ。
この人は人の表情とか動作をどうやって取材してるのか、若いふてくされた男子はともかく、若い女の子なんてちょっと古臭いと興醒めになりそうなだし、かなり周到に分析してるんだろなあ。動機とか心理描写とか。
時代モノはちょっと落語のようなデフォルメや風情を感じるけど、現代モノはリアリティとエキセントリックのバランスがキリキリしてるのが、現代モノ様式美というか。
ラストのネタバラシもえ~~そうなの?というところ、戯曲化されそうな小説でした。
R.P.G. (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: R.P.G. (集英社文庫)より
408747349X

その他、Amazon書評・レビューが 102件あります。
Amazon書評・レビューを見る