R.P.G.
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初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
5,450回
お気に入りにされた回数
7回
読書済み登録回数
102回
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あらすじ
外部リンク
評判
R.P.G.の評価:
5.20/10点 レビュー 5件。 D ランク
R.P.G.の総合評価:
6.79/10点 レビュー 107件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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当時、「龍は眠る」「模倣犯」や「火車」など、両親が好んで読んでいたのでそのまま借りて読んでいました。
2つのRPGが展開されることになります。
最初からそれ自体が舞台の根幹となる1つめのRPG、これを軸にいかに裏切っていくかという話と読みましたが…
20年も経ってしまったこともあるでしょうか、インターネットでの仮想現実・仮想空間に関する話はとても陳腐な内容となっていました。
加えて、ミステリーそのものがたいして意外性もなく、せっかくの仮想現実の話を軸に展開される人物・心理もうっっっすい描写となっているので淡々と読み進めるしかありません。
上記のミステリーとしての淡白さに加え、何よりも2つめのRPG…そんなの無理があるでしょ、としか。
これをさも面白いでしょって言われても…。
これ、20年前の小説だから、では決してありません。
年末・年始の時間を利用して読んでみたのですが、正月から残念な気持ちになりました。
なんで読み直してみたかと言えば、宮部みゆきさんのお名前を直木賞選考委員などでもお見かけするからです。
宮部作品を本当に久々に読んだ私からすれば描写は「うっすい」としか思えないのですが、なんせ様々な選考委員に選ばれるくらいですからその表現力・描写力は業界では評価されているということなのでしょうか。