誰か Somebody

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初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
7,678回
お気に入りにされた回数
3
読書済み登録回数
108
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あらすじ

2007年12月06日 誰か―Somebody (文春文庫)

今多コンツェルン広報室の杉村三郎は、事故死した同社の運転手・梶田信夫の娘たちの相談を受ける。亡き父について本を書きたいという彼女らの思いにほだされ、一見普通な梶田の人生をたどり始めた三郎の前に、意外な情景が広がり始める―。稀代のストーリーテラーが丁寧に紡ぎだした、心揺るがすミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

誰か Somebodyの評価:

5.60/10点 レビュー 5件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.60pt

誰か Somebodyの総合評価:

6.86/10点 レビュー 175件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

誰か Somebodyの感想

宮部さんというのは人の心の機微をなんて上手く描き出す方なのでしょう。謎ときや衝撃的な出来事以上に、語られる主人公、杉山の心の動きや彼の心情分析が、ど真ん中過ぎて、まるで共鳴しているかのような心持ちで読みました。特にこの逆玉主人公の性格は一般市民以上に庶民的でストレートでした。
自分が一般的な感覚の持ち主であることを確認できると、安心できるものですに。

はつえ
L7BVQMDY

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.170
(1pt)

残念

新品との記載をみて購入しましたが、写真のように帯も表紙も擦れたり折れたりしていました。
誰か ----Somebody Amazon書評・レビュー: 誰か ----Somebodyより
4408534498
No.169
(3pt)

伏線回収なし

宮部みゆきの作品は映画やドラマなどで楽しませてもらっている。
結末を知らない話が読みたかったのでこれを選んだが、ちょっと後悔。
人物像、昭和レトロの建物など、まるで映像で見てるかのように丁寧に描写してあり、結末が読めないところは自分好みでワクワクしながら読み進んだが、、、
犯人捜しが主題ではないというのはわかる、姉妹の関係性も納得、しかし、特に丁寧に描かれた主人公の人物像の必然性がわからなかった。
主人公の微妙な立ち位置と憂鬱が、しばしの探偵業務とその帰結によってどう変わったのか、もしくは変わらなかったとしたらどう納得したのか、蒔くだけ蒔いた伏線(主人公があの環境ではならない必然性)が何も回収されていないと感じた。
つまり、主人公はたとえば家政婦だったとしても成立したと思えた(彼に白羽の矢が立った出版社勤めという設定さえも何とかなる)のが残念である。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.168
(3pt)

伏線回収なし

宮部みゆきの作品は映画やドラマなどで楽しませてもらっている。
結末を知らない話が読みたかったのでこれを選んだが、ちょっと後悔。
人物像、昭和レトロの建物など、まるで映像で見てるかのように丁寧に描写してあり、結末が読めないところは自分好みでワクワクしながら読み進んだが、、、
犯人捜しが主題ではないというのはわかる、姉妹の関係性も納得、しかし、特に丁寧に描かれた主人公の人物像の必然性がわからなかった。
主人公の微妙な立ち位置と憂鬱が、しばしの探偵業務とその帰結によってどう変わったのか、もしくは変わらなかったとしたらどう納得したのか、蒔くだけ蒔いた伏線(主人公があの環境ではならない必然性)が何も回収されていないと感じた。
つまり、主人公はたとえば家政婦だったとしても成立したと思えた(彼に白羽の矢が立った出版社勤めという設定さえも何とかなる)のが残念である。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173
No.167
(4pt)

小説にミステリ要素のある作品

ミステリと思って読むと、展開は遅く感じるかもしれないが、作者は人間の細かな心情の動きも描きたかったのだろう。ミステリになれた自分には伏線が次々とわかる感じであったが、小説にミステリが入ってると思えばスピード感はちょうどいいのではないか。
誰か―Somebody (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 誰か―Somebody (文春文庫)より
4167549069
No.166
(4pt)

小説にミステリ要素のある作品

ミステリと思って読むと、展開は遅く感じるかもしれないが、作者は人間の細かな心情の動きも描きたかったのだろう。ミステリになれた自分には伏線が次々とわかる感じであったが、小説にミステリが入ってると思えばスピード感はちょうどいいのではないか。
誰か Somebody (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 誰か Somebody (カッパノベルス)より
4334076173

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