山ん中の獅見朋成雄

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種別
長編
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あらすじ

2007年03月15日 山ん中の獅見朋成雄 (講談社文庫)

中学生の獅見朋成雄はオリンピックを目指せるほどの駿足だった。だが、肩から背中にかけて鬣のような毛が生えていた成雄は世間の注目を嫌い、より人間的であることを目指して一人の書家に弟子入りをする。人里離れた山奥で連日墨を磨り続けるうちに、次第に日常を逸脱していく、成雄の青春、ライドオン。(「BOOK」データベースより)

評判

山ん中の獅見朋成雄の評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点4.00pt

山ん中の獅見朋成雄の総合評価:

7.09/10点 レビュー 22件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.21
(5pt)

流石、舞城王太郎、外れなし

主人公の青年がなぜか山で相撲や書道をするという世界観に前半は冗長な感じでしたが、別世界に入ってからはあれよあれよと物語が展開し、引き込まれていきました。キーワードを挙げると、たてがみ、パラレルワールド、女体盛り、食人と、訳がわからないように見えますが、物語はしっかり収まっており、40代後半のおじさんでも十分楽しむことができました。
山ん中の獅見朋成雄 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山ん中の獅見朋成雄 (講談社文庫)より
4062756838
No.20
(5pt)

流石、舞城王太郎、外れなし

主人公の青年がなぜか山で相撲や書道をするという世界観に前半は冗長な感じでしたが、別世界に入ってからはあれよあれよと物語が展開し、引き込まれていきました。キーワードを挙げると、たてがみ、パラレルワールド、女体盛り、食人と、訳がわからないように見えますが、物語はしっかり収まっており、40代後半のおじさんでも十分楽しむことができました。
山ん中の獅見朋成雄 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 山ん中の獅見朋成雄 (講談社ノベルス)より
4061824678
No.19
(5pt)

流石、舞城王太郎、外れなし

主人公の青年がなぜか山で相撲や書道をするという世界観に前半は冗長な感じでしたが、別世界に入ってからはあれよあれよと物語が展開し、引き込まれていきました。キーワードを挙げると、たてがみ、パラレルワールド、女体盛り、食人と、訳がわからないように見えますが、物語はしっかり収まっており、40代後半のおじさんでも十分楽しむことができました。
山ん中の獅見朋成雄 Amazon書評・レビュー: 山ん中の獅見朋成雄より
4062121131
No.18
(3pt)

暴走し発散する思考を無理矢理、作品世界に押し込めた印象がある

背中に馬のような鬣が生えている高校生の獅見朋成雄(しみともなるお)。

書道の師匠を殺害せんとした犯人を追い、山中の異空間(?)の村落へ彷徨い込んでしまうという、筒井康隆風の不条理系の物語。

陸上のオリンピック候補という成雄のキャラクター設定が、ストーリーにそれほど活かされていなかったりと、暴走し発散する思考を無理矢理、作品世界に押し込めた印象がある。舞城作品に慣れていなければ、途中で投げ出してしまうだろう。慣れていても終始つかみどころが見つからず、苦戦を強いられてしまった。
山ん中の獅見朋成雄 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 山ん中の獅見朋成雄 (講談社文庫)より
4062756838
No.17
(3pt)

暴走し発散する思考を無理矢理、作品世界に押し込めた印象がある

背中に馬のような鬣が生えている高校生の獅見朋成雄(しみともなるお)。

書道の師匠を殺害せんとした犯人を追い、山中の異空間(?)の村落へ彷徨い込んでしまうという、筒井康隆風の不条理系の物語。

陸上のオリンピック候補という成雄のキャラクター設定が、ストーリーにそれほど活かされていなかったりと、暴走し発散する思考を無理矢理、作品世界に押し込めた印象がある。舞城作品に慣れていなければ、途中で投げ出してしまうだろう。慣れていても終始つかみどころが見つからず、苦戦を強いられてしま津った。
山ん中の獅見朋成雄 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 山ん中の獅見朋成雄 (講談社ノベルス)より
4061824678

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