キューピッドは誰?



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    初公開日(参考)1990年05月
    分類

    長編小説

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    キューピッドは誰? (シルエット・ディザイア)

    1990年05月01日 キューピッドは誰? (シルエット・ディザイア)

    デパートのディスプレイの仕事をしているベロニク・ドラクロワは、ある日、母とともにローズ家を弔問に訪れた。この家の主人で、ベロニクの勤めるデパートの経営者、ブレークが亡くなったのだ。だが、偽善的な弔問客にうんざりしたベロニクは、その場を抜け出し、ビリヤード室に忍びこんだ。誰もいないと思っていたのに、そこには、ブランドン・ローズがいた。ブレークの息子で、社交界を騒がす魅力的な男だ。彼を尉めようと、ベロニクはビリヤードを始めたが、社交界のはみだし者である自分に、彼が興味を抱きはじめているとは想像もできなかった。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    エリカ・スピンドラーが初期に描いたシンデレラ・ストーリー

    1989年にシルエット・ディザイアから出版された作品。
    最近の彼女の作品には欠かせないサスペンス性は全くなく、当時のロマンス小説のヒーローの必須条件
    (ハーレクイン・ロマンスでは現在も継続)を満たしたものです。

    ニューオーリンズに残る古い慣習にまつわる不幸なできごとが、かつてありました。
    それに絡んで出生したベロニクとブランドン。
    愛し合うふたりはその過去を乗り越えられるか?というお話。
    ファンタジックな面も取り入れらています。
    現在異色の作品を描くエリカ・スピンドラーなら、ロマンスに加えてもう1歩踏み込んだ内容かなと
    期待したので、私にとっては残念でした。
    決して悪くはないのですが…。
    キューピッドは誰? (ハーレクイン文庫)Amazon書評・レビュー:キューピッドは誰? (ハーレクイン文庫)より
    4596004978



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