復讐の子
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
5.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,136回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
0回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
復讐の子の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
復讐の子の総合評価:
10.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
霊応ゲームに続き、これまたページターナー。
目に入れても痛くないほど愛しい人を傷つけられた時、人の心は歪んだり、ぶっ壊れたりする。稀にスーザンのように柳に雪折れなしの人もいる。
ロニーの心を歪ませたのは母アンナを苦しめた全てでありヴェラでもあり、完全にぶっ壊したのは父親だ。
因と果。狂気が目覚めてしまうほどに母アンナへの愛と保護本能が強かったロニー少年を思うとやりきれない気持ちになる。
ヘンリー・ノリスが戦争中に殺したというサイコ兵も、実はドイツ軍に家族全員を殺されていた・・といった裏付けが足されていれば(ヘンリーが戦後に知った話とかでいい)、この作品のテーマにさらに奥行きを与えたのではないかと感じた。
作中最も醜悪なモンスターはロニーではなく、ロリペドのアンドリューでもなく、スーザンの母親だろう。
ラストで、スーザンは母と話そうと決意するが、これはありえないと思った。娘を生贄にし続けた母親、人間の尊厳を破壊する虐待に加担し続けた母親を許すというのはないだろう。
・・が、原題Apple of my eyeを踏まえて別の見方も湧いてきた。
スーザン母もまた「目に入れても痛くないほど愛しい娘」を傷つけられ、心がぶっ壊れた(認識拒否という方向へ)一人なのかもしれない。