深海大戦 Abyssal Wars 漸深層編
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深海の暗さや寒さ、包み込まれる閉塞感など描写の仕方に優れているものがある。その深海で半生物ロボットという ユニークなマシーンを操って敵と戦う。単なる海洋SFにとどまらず、別宇宙とか平行宇宙とつながるトンネルなどSF ガジェットも用意しているので面白く読める。 | ||||
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2巻目が出たので取敢えず購入。 2年ぶりなので、ほぼ忘れていたよ。 前回の伏線とか忘れているのでどこまで回収されているのか不明。 イクチオイドなどの工業/科学技術とコズモの様なセリ・マダウの スピリチャル要素が綺麗に混ざり合ってると思う。 そういえば、「ハイドゥナン」もそうだったな。 で、この巻も良い所で終わってしまうのは1巻目と同じってね・・・ 目次のフォネティックコードは電話で英文字を伝えるとき便利だが、受け手によっては「面白いこと言う」で終わるからちょっとへこむ。 | ||||
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