過ぎ去りし王国の城

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

6.07pt (10max) / 15件

Amazon平均点

3.54pt (5max) / 57件

楽天平均点

3.42pt (5max) / 149件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
4,028回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
22
このページのURL

あらすじ

2018年06月15日 過ぎ去りし王国の城 (角川文庫)

中学3年の尾垣真が拾った中世ヨーロッパの古城のデッサン。分身を描き込むと絵の世界に入り込めることを知った真は、同級生で美術部員の珠美に制作を依頼。絵の世界にいたのは、塔に閉じ込められたひとりの少女だった。彼女は誰か。何故この世界は描かれたのか。同じ探索者で大人のパクさんと謎を追う中、3人は10年前に現実の世界で起きた失踪事件が関係していることを知る。現実を生きるあなたに贈る、宮部みゆき渾身の冒険小説!(「BOOK」データベースより)

評判

過ぎ去りし王国の城の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

過ぎ去りし王国の城の総合評価:

7.09/10点 レビュー 58件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.57
(5pt)

リンクする。

河原で、焼死体で発見された御夫婦の事件の内容とか、リンクして、宮部先生の小説は凄い。
過ぎ去りし王国の城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし王国の城 (角川文庫)より
4041064341
No.56
(5pt)

おもしろいよ

おもしろいよ
過ぎ去りし王国の城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし王国の城 (角川文庫)より
4041064341
No.55
(3pt)

中学生の成長を描いて欲しかった。

ファンタジーかと思っていたら、オカルトSFだった。主人公とヒロインが、初めて絵の世界に引き込まれるまでが、丁寧に書いてあったが、感情移入しにくいキャラ造形で、冗長に感じる。そこで出会った中年男は、好感の持てるキャラだが、二人の中学生に魅力がないのは、痛かったと思う。

  ストーリーはそれなりに難がなく進行したが、この冒険を通して、二人の中学生が成長したとは、私にはあまり思えなかった。良識派の宮部みゆきなら、そのようにまとめて欲しかった、とは買いかぶりだろうか。
過ぎ去りし王国の城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし王国の城 (角川文庫)より
4041064341
No.54
(3pt)

好みがずれてた

読んでいくと、面白くなったが、本屋で読みたい本を探す時には、買わないと思う。
過ぎ去りし王国の城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし王国の城 (角川文庫)より
4041064341
No.53
(5pt)

虐待のやまないこの世界で我々ができること

単行本で買って読んだのだが、近所の小さな図書館に寄付してしまったので文庫版を買い直した。カバーは人気になった黒板アートで変わらなかった。ただ、私の記憶の方がおかしくなっていて、細かいところをすべて忘れていた。
 「古城」を描いたスケッチに入り込むことができる、という設定は覚えていたのだが、誰がそのスケッチを描いたのかを忘れていた。そしてその動機も。これはテーマに関わる重要な要素なのに。
 とにかく、虐待を受けている子どもを救うためにこの絵は描かれた。主人公の真(しん)は卒業を控えた中学3年生。偶然、この「古城」を描いたスケッチを手に入れ、隣のクラスの珠美に協力してもらって絵の中に入ることができるようになる。ファンタジーにありがちな設定だが、その城にかくまわれている少女を助けることによって、苦境にある現在の状況を変えることができるかもしれない、ということに気づく。珠美と、漫画家のアシスタントであるパクさんは変えたいと願い、真は変えたくないと反対する。それぞれのエゴがぶつかり合う。
 虐待のニュースが途切れることなく報道されるのに、我々は何もできないのだろうか。作者は1つの可能性を示唆する。それは、誰でもできることだ。周りをよく見て関心を持つことだ。もしかしたら、電話番号を書き込むための油性ペン一本あれば、悲惨な運命を変えられるかもしれない。そう、そんなことは誰にでもできることだ。
過ぎ去りし王国の城 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 過ぎ去りし王国の城 (角川文庫)より
4041064341

その他、Amazon書評・レビューが 57件あります。
Amazon書評・レビューを見る