アジアン・ミステリー



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    楽天平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2014年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,104回
    お気に入りにされた回数2
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    アジアン・ミステリー (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

    2014年09月19日 アジアン・ミステリー (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

    奇想と不可能を極めた事件をおいもとめ ダーク探偵が再び動き出す 高速で疾走し消失する象 五行の力による龍の天罰で密室で四肢を裂かれる将軍 タイムマシーンを使い過去へ旅をする時の魔女 台湾沖に浮かぶ紅島。 象の呪いがあるといわれるこの島で九十年以上前におきた不可思議な事件の謎を調べる私のところにダーク探偵が現われる。 彼は事件の鍵として『乾隆魔象』というミステリー小説を提示する。 世界最古のミステリー『モルグ街の殺人』とほぼ同時期に書かれたこのミステリー内容に酷似した事件が同じころ紅島でおきていた。 虚と実、さらに時空を超えた壮大な謎にダーク探偵が挑む。 謎めいた方法で過去の中国に連れ去られたフランス人が象に踏み殺されるという奇怪な事件、五行の力が宿る密室に閉じ込められた中国人にくだった天罰、時を操るという美女の魔術で過去の世界を垣間見る話、そして台湾の館で起こった不可解な英国人連続殺人事件。 [中略] なかでも、他のトリックとの関連性を紐解いた果てに明らかとなる「疾走し消失する象」の鮮烈なビジュアルイメージは、希代のトリックメーカーたる獅子宮敏彦ならではというべきだろう。(解説より:蔓葉信博) (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    アジアン・ミステリーの総合評価:0.00/10点レビュー 0件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    スポンサードリンク