ゴーストハント5 鮮血の迷宮

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種別
長編
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あらすじ

2021年03月24日 ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)

血の匂いがするーー。複雑怪奇な洋館に隠された恐るべき秘密とは。増改築を繰り返した結果、迷宮のような構造を持つにいたった巨大な洋館。長年放置されていたその館の周辺で行方不明者が相次ぐ。突然現れたナルの師匠という女性。彼女が持ってきた依頼は、長野県の山中にある広大な屋敷の調査だった。だが調査隊はSPRだけではない。日本中から名だたる霊能者や心霊研究家も集められていたのだ。尋常でないのはそれだけではない。館の内部や外部の構造を調べるうち、麻衣たちは建物のあちこちに不審な空洞があることに気づいた――。そして、事件は起こった。館にいる人間が姿を消し始めたのだ。徐々に明かされていく血塗られた館の過去。ゴシック趣味溢れるシリーズ5作。SPR史上最凶最悪の怪物が潜んでいる!?【解説:千街晶之 ミステリ評論家】(「BOOK」データベースより)

評判

ゴーストハント5 鮮血の迷宮の評価:

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ゴーストハント5 鮮血の迷宮の総合評価:

9.36/10点 レビュー 44件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.44
(5pt)

いちばん怖いのは麻衣が行きかけたあの扉のシーンですね。ゾクッとします。
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)より
4041108810
No.43
(5pt)

いい!

届くの早い!
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)より
4041108810
No.42
(5pt)

〈鮮血の迷宮〉てタイトルにふさわしい、血生臭くも恐ろしい第5巻でした。ぞくぞくしたなあ、もうっ

前巻も怖かったけど、こちらもえげつない怖さでしたね。血生臭い風が吹いてくる、そういう生理的な、気持ちの悪い怖さがありました。

舞台となる洋館・美山(みやま)邸の、迷宮の中でぐるぐると迷う気味の悪さも相当なものでした。建て増しに次ぐ建て増し状態で膨れ上がった巨大洋館の不穏さは、半端なかったっす。

そんな怖い話の中にあって、これまで謎の存在だったリンさん(〝ナル〟の助手です)の素顔が少し透けて見えたのは、「おっ!」と思いました。

シリーズもこの第5巻まで来ると、もはや襟首がしっと掴まれて離してくれない状態ですな。このままの勢いで、ラスト第7巻まで一気に読み倒すつもりです。
やあ。これは、めちゃ怖・面白いシリーズだあ
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)より
4041108810
No.41
(5pt)

少女向けホラー。

もともとの、悪霊シリーズも文庫本で所持しています。中学生のときに購入したものです。
ティーンズハート版タイトル「悪霊になりたくない!」のリライト版であるので、ストーリーは把握していました。
元本と比べるとずいぶん加筆されています。
ティーンズハート版のほうはあくまでも小・中学生の少女向けホラーであって、麻衣のキャピキャピした雰囲気が前面に出ていました(あとがきのテンションも…)。難しい話は必要以上には書かれていなかったし、書かれていてもたぶん脳が無意識にスルーしたと思います。
加筆された部分を考えるに、高校生女子の一人称小説でありながら、そこそこの大人でも楽しめる風な情報をぶちこんだんだな、と思います。
たとえば建築手法の話や他に参加している霊能者の宗派? などはティーンズハート版のときにはありませんでした。(~さんがリンさんの名前を聞いてどうのこうの、とか、経の読み方から高野山で修行はありえない、とか、そういう情報です)
ベースの雰囲気はそのままに、読み応えが増した、と感じました。
個人的にはティーンズハート版ではこの5作目よりも次の6作目が怖かったのですが、リライト版はどうだろう、と楽しみ。

ちなみに悪霊シリーズ全般通して言えば、悪夢の棲む家が最も怖かったので、あちら同様、麻衣の一人称でなく三人称で書かれた悪霊シリーズというのも読んでみたかったのが本音です。
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)より
4041108810
No.40
(5pt)

実話に基づく

某政治家の別荘。何件か話に聞く。似たようなので実在してました。あちこちに廃棄された、普通じゃない病院の痕跡とか、世代的に痕跡の実物が残存していた同時代の作家によるホラーです。
真実の方が作り話より怖い、そういう作品。
金属塊50㌕?を念動力で壁に…、実話です。性別年齢国籍等が…フィクションです。
超常現象に分類されると思しき一覧表(?)みたいな登場人物。悪用するステロタイプ、研究する学者、分かってなさそうだが信心で(?)強引に納得してる人。あとはシリーズのレギュラーメンバー、実力ある霊能者の面々。メソッド色々。

リアル感あるんですが
読者からはどのように見えているでしょうか。
考え方を問われるような話でした。
ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)より
4041108810

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