ダーク・タワー3 荒地

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種別
長編
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あらすじ

2005年12月31日 ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫)

“旅の仲間”エディとスザンナを得たローランドは、二人を新たな“ガンスリンガー”として教育しながら“暗黒の塔”への旅を続けていた。だがやがて彼の精神は、“ドア”のむこうで救った少年ジェイクの記憶に引き裂かれていく。一方、現実世界に暮らすジェイクもまた…。彼らは再び“ドア”を開き、タイム・パラドックスを修復できるのか?緊張感満点、キング畢生の超大作第3部。(「BOOK」データベースより)

評判

ダーク・タワー3 荒地の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ダーク・タワー3 荒地の総合評価:

7.38/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(2pt)

今一乗り切れず…

世の中の人たちはこの作品を絶賛しているが、キング信者の方々なのだろうか?ここまで読むも、正直私には合いません。
ダークファンタジーって言うけど、人が死にまくればダークって訳じゃないし、現実じゃない=ファンタジーじゃないと思うんです。
謎々モノレールとか恐くないし、キャラにそこまでの魅力がないから、感情移入が出来ない。結果、スリルが感じられない展開がダラダラ続くだけで、目的もタワーに行くって、でなんなのかは解らないし…。
この後もまだまだ続くのでどこかで面白くなるのでしょうか…。
ダーク・タワー〈3〉荒地〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ダーク・タワー〈3〉荒地〈下〉 (新潮文庫)より
410219343X
No.6
(2pt)

うーん、なんだかなぁ。

ダークタワーも3の上まで来ました。2まで読んで面白くなってきたと思ったのですが、また停滞です。
どうも余計な話が多過ぎて、読んでてそれっている?と物語の増長感が興を削ぎます。メインの話に深みが出るなら、いくらでもサブストーリーがあっていいんですけど。
1巻でジェイクのことをあんなにあっさり見放したのに、今更何を長々苦しんでるのかとか、急にメカクマ登場とか、書き手が書きたいだけじゃないの?的な気持ちがどうしても拭えませんでした。
まだまだ先が長いので、今後更に盛り上がることを期待します。
ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫)より
4102193421
No.5
(5pt)

ジェイク・チェンバーズの災難、オイの活躍

ダーク・ファンタジーと標榜するだけあって、本書も読んでいて目をそらしたくなるような「痛さ」がある。上巻の「お屋敷」のくだりにおいてすでにけっこう大変な目にあっているジェイク少年。それはエピローグに過ぎなかったのか・・・と思わせるような場面が登場する。「もうそんなに頑張らなくてよいから気絶しちゃいなよ」と何度も思うに違いない。活字で出てくるどうぶつはなぜこんなにも愛らしいのだろうと不思議でならないが、街に辿りついてからのオイの一挙手一投足を読むにつけ、ますます愛しくなる。後半になると「なぞなぞ」が結構重要なキーポイントになるのだけれど、英語の謎かけは日本のそれと異なるのか、答えを読んでもいまいちピンとこない。注釈でフォローしてくれると「なるほど」と合点がいったかも知れない。アメリカン・ジョークと同じようにネイティブじゃないとわからないものなのかも。
ダーク・タワー〈3〉荒地〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ダーク・タワー〈3〉荒地〈下〉 (新潮文庫)より
410219343X
No.4
(5pt)

だまされた!

5年ぶりの「ダーク・タワー」シリーズの復習で新潮文庫版を読み始めています。第1巻冒頭で、角川版の池さんの名訳とのギャップを強く感じ、さらに第2巻での海ザリガニ登場場面でも(このフレーズもお気に入りだった)違和感を感じた私ですが、この第3巻(上)は全く違和感を感じなかった! こうなれば第3巻(下)、さらに第4巻(上)に続く「なぞなぞ問答」の訳に興味を惹かれる!! 念のため角川版をチェックすると・・・。な・な・なんと・・・!!!。 角川版も第3巻以降は風間さんでした。あー、すっかりだまされた。ということで星5つさしあげましょう。
ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫)より
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No.3
(5pt)

続きが読みたくなる所で次回へ続く!

スティーヴン・キングの『ダークタワー』第三部。

 あいかわらずぶっ飛んだ内容です。序盤からいきなり巨大な熊のサイボーグと闘ったり、表紙にあるとおりサイコな人工知能を備えた列車がでてきたりと、見所盛りだくさんです。そしてなんと言ってもやっぱりキングは問題を抱えた人を書くのがうまい。この巻でも二巻で指を食いちぎられて死にそうになったローランドが、今度はキングお得意のパラノイア的妄想に取り憑かれて精神的に苦しんでいきます。それでもローランドは暗黒の塔への旅を止めることはない。彼の背負っているものの重さが徐々に明かされていきます。一巻でローランドが見殺しにしたジェイクも再登場します。

 この巻は非常に先が気になるところで終わっているので先がどうしても気になる方は角川文庫で読んでみるのもいいかもしれません。

 ダークファンタジーと銘打つだけあってとにかく一冊一冊の内容が重い。そこらへんの夢と希望溢れるファンタジーとはわけが違います。だからこそローランドが暗黒の塔にたどり着けるのかどうか気になって仕方がありません。僕は角川版で第四部までは読んでしまっているので、第五部以降を一日でも早く出してくれるよう新潮社さんの方角に向かってお願いするしかありません。


ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫)より
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