十一月に死んだ悪魔

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種別
長編
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2
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5
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あらすじ

2013年09月25日 十一月に死んだ悪魔

イヤミスここに極まる。まさに唾棄すべき傑作!鳴かず飛ばずの作家・柏原が十一年前の交通事故で失った一週間の記憶。謎の美女・舞華と出会ったことで封印されていた魔物が甦る!(「BOOK」データベースより)

評判

十一月に死んだ悪魔の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

十一月に死んだ悪魔の総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(4pt)

ネタバレあり

あらすじも何も見ずに読んだので、色々重い印象。ずっとヤってるし村上春樹かよって思うぐらいずっとヤってる。ストーリー重視の官能小説(ミステリー付き)みたい。
視点というか、小説家の主人公の作品がはさまれるので物語を見失いそうになったが、後半にはなるほど〜となった。あと凄くややこしい人間関係で読み終わった後に相関図を書くぐらいで、今でも正確に把握できてるか自信がない。
最終的に落ち着くところには落ち着いたのでスッキリした。読後感はずっとヤってる!ヤルことやってる!みーんなキモい!だった。
でも面白かったえ
十一月に死んだ悪魔 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十一月に死んだ悪魔 (文春文庫)より
4167907291
No.4
(4pt)

ネタバレあり

あらすじも何も見ずに読んだので、色々重い印象。ずっとヤってるし村上春樹かよって思うぐらいずっとヤってる。ストーリー重視の官能小説(ミステリー付き)みたい。
視点というか、小説家の主人公の作品がはさまれるので物語を見失いそうになったが、後半にはなるほど〜となった。あと凄くややこしい人間関係で読み終わった後に相関図を書くぐらいで、今でも正確に把握できてるか自信がない。
最終的に落ち着くところには落ち着いたのでスッキリした。読後感はずっとヤってる!ヤルことやってる!みーんなキモい!だった。
でも面白かったえ
十一月に死んだ悪魔 Amazon書評・レビュー: 十一月に死んだ悪魔より
4163825207
No.3
(2pt)

面白い。でも、期待外れ。

確かに伏線は多いです。が、結末が全く予測できないとまで言うのは言い過ぎかと…。
確かに、数ある謎のうち、読みきれたものもあれば最後まで気付かなかったものもありますので、最後まで飽きずに読めましたが。
ただ、主人公とヒロイン?の特性に関する部分は、少しでも知識があればかなり序盤で予測がつきます。作品の中でかなり大きなウェイトを占める部分が序盤でネタバレするのは、敢えてそういう仕様なのか?もう少し、分かりにくくしても良いような…。

伏線の張り方も強引で露骨ですので、読んでいる段階で「あぁこれが伏線なのね」と気付かされる箇所がいくつもありました。
読んでいて、明らかに不自然な表現やほのめかしがたくさん見つかります。その不自然さの理由を考えると、何となく大筋が見えて来ますよね。
だから考える余地があって面白いと言えばそうなのですが、どちらかといえば、気付かなかった伏線に完膚なきまでに叩きのめされたい。完全に好みの問題でしょうが。

著者の他の中編なんかも読みましたが、相性と好みの問題でしょうね…。
伏線が露骨すぎることに加え、人物像が一貫しないのも何となく読みづらい理由の一つ。
今回は、それが仕方ない理由もあるのですが、それにしても、他の作品を読んでいても、何となく行動、思考が一貫していない登場人物が多い。
つまりは、ご都合主義というか、作品の流れを維持するために動かされている人形劇を見ている気分。
この方の作品、どれを読んでも、登場人物を透かして創造主の顔が見えるようで、落ち着かない気分にさせられます。
十一月に死んだ悪魔 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 十一月に死んだ悪魔 (文春文庫)より
4167907291
No.2
(2pt)

面白い。でも、期待外れ。

確かに伏線は多いです。が、結末が全く予測できないとまで言うのは言い過ぎかと…。
確かに、数ある謎のうち、読みきれたものもあれば最後まで気付かなかったものもありますので、最後まで飽きずに読めましたが。
ただ、主人公とヒロイン?の特性に関する部分は、少しでも知識があればかなり序盤で予測がつきます。作品の中でかなり大きなウェイトを占める部分が序盤でネタバレするのは、敢えてそういう仕様なのか?もう少し、分かりにくくしても良いような…。

伏線の張り方も強引で露骨ですので、読んでいる段階で「あぁこれが伏線なのね」と気付かされる箇所がいくつもありました。
読んでいて、明らかに不自然な表現やほのめかしがたくさん見つかります。その不自然さの理由を考えると、何となく大筋が見えて来ますよね。
だから考える余地があって面白いと言えばそうなのですが、どちらかといえば、気付かなかった伏線に完膚なきまでに叩きのめされたい。完全に好みの問題でしょうが。

著者の他の中編なんかも読みましたが、相性と好みの問題でしょうね…。
伏線が露骨すぎることに加え、人物像が一貫しないのも何となく読みづらい理由の一つ。
今回は、それが仕方ない理由もあるのですが、それにしても、他の作品を読んでいても、何となく行動、思考が一貫していない登場人物が多い。
つまりは、ご都合主義というか、作品の流れを維持するために動かされている人形劇を見ている気分。
この方の作品、どれを読んでも、登場人物を透かして創造主の顔が見えるようで、落ち着かない気分にさせられます。
十一月に死んだ悪魔 Amazon書評・レビュー: 十一月に死んだ悪魔より
4163825207
No.1
(5pt)

複数の要素が一つに集約、このネタで本格推理なのは凄い

売れなくなった作家が主人公で、合間に挟まれる奇異なシチュエーションの断片に、作者が書いている劇中作がバラバラに最初進行する。何だか折原一がよくやる設定だが、技巧派の愛川氏のことなので、本作も負けていない。
記憶喪失や人格乖離ネタや人形ネタなど、こう書くと、ミステリーを読みなれている人だと、ああ○○ネタ落ちなんだろうなと予感してしまうが、そうはいかないのが本書の凄い所。
最後になるに従って事件の構図が判明し、プロローグの意味が全く書きかえられてしまうエピローグネタなど、ミステリーとしてはやや反則気味のネタを散りばめながらも、伏線がきっちり張られたまごうことなき本格ミステリーに仕上がっている。
十一月に死んだ悪魔 Amazon書評・レビュー: 十一月に死んだ悪魔より
4163825207

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