湖畔のテラス



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 3件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1985年05月
分類

長編小説

閲覧回数859回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数6

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

湖畔のテラス (集英社文庫)

1988年04月20日 湖畔のテラス (集英社文庫)

妻に仕事といつわり、若い恋人と晩秋の湖を訪れた男に待ちうける、妻のむごい仕打ち。白い霧につつまれた美しい湖畔のホテルで起きる愛の悲劇を描く表題作。ガールフレンドに招かれ、孤島の別荘に遊びに行った大学生が体験する、恐怖の夏休みを描く「砂に書いた名前」ほか、何げない日常生活の中にある愛と嫉妬が生みだす、ミステリアスな六つの物語。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

湖畔のテラスの総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

愛人との旅行を姪に監視され

愛人との旅行を姪に監視され、妻が乗り込んで来るという恐い話。
途中で、湖が危険だという話が出た時に、ああ、誰かが入水するか、投げ込まれるのだろうなという予感がした。

誰が、いったい湖に入るのだろうか。

4人の場合を分けて考えてみると面白いかもしれない。
本文とは違う人が湖へ入ることを考えて、別の筋書きを作ってみるのもいいかもしれない。
湖畔のテラス (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:湖畔のテラス (集英社文庫)より
4087493156



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク