さよならをもう一度
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ありえない話ですが、心に染みました。 | ||||
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昔読んだ作品ですが、今読みなおしても充分おもしろいです。 一番おもしろかったのは「駐車場より愛をこめて」。仕事していて、こういうことあります。それぐらいのことで、と思うかもしれませんが、主人公の気持ちが理解できて、辛かった。 他の作品もどれもおもしろかったです。ワープロが出てきたところは、時代をしのばせますね。二十年以上たっても、読みつづけられる作品を書いてくださっている赤川次郎先生に感謝します。 | ||||
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赤川次郎さんの短編集です。ホラー短編集です。素晴らしいです。 6話収録されています。 「旧友」 「いなかった男の遺産」 「駐車場から愛をこめて」 「怪物」 「善の研究」 「さよならをもう一度」 | ||||
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とても面白かったです! あっという間に読み終えました。 たしかにほかの方がおっしゃるとおり、救いがない話ですが、そこがよいのではないでしょうか。 私はホラーを読むとき、次はどうなるんだろう、とワクワクした気持ちで読めることを期待しているので、大満足でした。 ずっと前に、この作家さんの別の作品を読んだとき、文体がさっぱりしすぎて(テンポがはやすぎて)合わないなあと思ったのですが、こちらはそのテンポが逆にとても良かったと思いました。 本当にあっという間に読み終えます! | ||||
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最初の「旧友」を読んで,あれ読んだことがあると思って, 初出一覧を見たら,6作品中3つが既に単行本になっている。 旧友:行き止まりの殺意 いなかった男の遺産:小説宝石1990/12 駐車場から愛をこめて:真夜中のための組曲 怪物:野生時代1992/2 善の研究:駆け落ちは死体とともに さよならをもう一度:書き下ろし 旧友は少し怖いが,怖さもいろとりどり。 書き下ろしもあるので,読んで損はないが, 買うか,借りて読むかの判断は,借りて読んでからでもよいかも。 | ||||
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