さよならをもう一度



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.88pt ( 5max) / 8件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []B
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1994年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数793回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数2

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)

    1994年03月31日 さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)

    夕闇の教会に現れた若い女。死を冒涜するかのような彼女の告白が、神父の心を乱す―。愛しい人をとり戻すために、彼女が犠牲にしたものは?許されぬ恋への執着、成功への欲望、幼い憧れ、小さな善意…ふとした心の揺れが自らの意志をも越えた結末を導く〈書下し表題作〉他五編。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    さよならをもう一度の総合評価:9.75/10点レビュー 8件。Bランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.8:
    (5pt)

    不思議

    ありえない話ですが、心に染みました。
    さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)より
    4041879078
    No.7:
    (4pt)

    今読んでも面白い

    昔読んだ作品ですが、今読みなおしても充分おもしろいです。
    一番おもしろかったのは「駐車場より愛をこめて」。仕事していて、こういうことあります。それぐらいのことで、と思うかもしれませんが、主人公の気持ちが理解できて、辛かった。
    他の作品もどれもおもしろかったです。ワープロが出てきたところは、時代をしのばせますね。二十年以上たっても、読みつづけられる作品を書いてくださっている赤川次郎先生に感謝します。
    さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)より
    4041879078
    No.6:
    (5pt)

    傑作ですね。

    赤川次郎さんの短編集です。ホラー短編集です。素晴らしいです。
    6話収録されています。
    「旧友」
    「いなかった男の遺産」
    「駐車場から愛をこめて」
    「怪物」
    「善の研究」
    「さよならをもう一度」
    さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)より
    4041879078
    No.5:
    (5pt)

    あっという間!

    とても面白かったです!
    あっという間に読み終えました。
    たしかにほかの方がおっしゃるとおり、救いがない話ですが、そこがよいのではないでしょうか。
    私はホラーを読むとき、次はどうなるんだろう、とワクワクした気持ちで読めることを期待しているので、大満足でした。

    ずっと前に、この作家さんの別の作品を読んだとき、文体がさっぱりしすぎて(テンポがはやすぎて)合わないなあと思ったのですが、こちらはそのテンポが逆にとても良かったと思いました。
    本当にあっという間に読み終えます!
    さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)より
    4041879078
    No.4:
    (5pt)

    最初の旧友を読んで,あれ読んだことがあると思って

    最初の「旧友」を読んで,あれ読んだことがあると思って,
    初出一覧を見たら,6作品中3つが既に単行本になっている。

    旧友:行き止まりの殺意
    いなかった男の遺産:小説宝石1990/12
    駐車場から愛をこめて:真夜中のための組曲
    怪物:野生時代1992/2
    善の研究:駆け落ちは死体とともに
    さよならをもう一度:書き下ろし

    旧友は少し怖いが,怖さもいろとりどり。

    書き下ろしもあるので,読んで損はないが,
    買うか,借りて読むかの判断は,借りて読んでからでもよいかも。
    さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さよならをもう一度―自選恐怖小説集 (角川ホラー文庫)より
    4041879078



    その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク