山内一豊の妻の推理帖
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気分的に、深いものよりも軽いものを読みたい気分だったので、あらすじを読んでそんな感じがしたので購入した。 予想通り、軽く読めるものだったが、いい時間つぶしにはなったと思う。 | ||||
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僕は鯨統一郎のファンで、作者名を見ただけで購入してしまったんですが、 今回は「なんだこれ?」という感じでした。 まぁ、おもしろくないわけではなかったのですが、なんかいつも以上に、 トリックに現実味がない…「いや、そりゃ無理だろう」とツッコミたく なる推理が多すぎると感じました。 特に気になったのが、あの有名な、ヘソクリの十両で馬を買うエピソード。 通説に一ひねり加えてミステリーっぽくしてるんですが、そのせいで、 致命的とも言える矛盾が発生しているように感じました。 初出の時期をみると、流行に乗るために拙速な出来になっちゃったのかなぁ と勘繰りたくなる作品でした。 | ||||
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妻の働きによってどんどん出世していく。 その裏には・・・・・・ 目の付け所は悪くないけれども,おきまりの手法は・・・・・・ 水戸黄門ではないのだから,もう少しバリエーションがほしかった。 | ||||
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妻の知恵で謎を解き、どんどん出世していくお話。 安楽椅子探偵だっけ、夫から話を聞きそこから答えを導いていく形。 導くといっても、きっかけはry その手の部分は、六波羅の話に近いかもしれない。 さえない風貌から出世していく様は痛快ですね。 そういえば、宮部美雪という女性も登場していたり・・・ | ||||
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