雨の浜辺で見たものは



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    初公開日(参考)2012年08月
    分類

    長編小説

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    雨の浜辺で見たものは (創元推理文庫)

    2012年08月25日 雨の浜辺で見たものは (創元推理文庫)

    少女が連れ去られたときにローズが居合わせたのは、本当に偶然だったのだ。とはいえそこはローズ、それですむわけがなく、さっそく事件に鼻をつっこみはじめた。シングルマザーの母親はアル中のようで、その姉も複雑な事情をかかえているらしい。この事件、ただの誘拐ではないかも。恋人の警部と、近くに越してきた父親、心配性の男性たちに囲まれたローズは事件をどう解く? (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    残念。

    作者がなくなられ最後との事。もっと続きを読みたかったです。主人公たちのその後をしりたかったです。・
    雨の浜辺で見たものは (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:雨の浜辺で見たものは (創元推理文庫)より
    4488198104
    No.2:
    (4pt)

    シリーズラスト

    コーンウォールという地に憧れて
    読み始めたシリーズ。
    何がハラハラするって、女主人公の事件への巻き込まれ方。無防備だし。
    家族、恋人未満、隣近所、パブ。
    風光明媚な土地柄を切りとった、絵葉書の一場面のようなミステリーでした。
    雨の浜辺で見たものは (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:雨の浜辺で見たものは (創元推理文庫)より
    4488198104
    No.1:
    (3pt)

    シリーズ終了は残念

    今作は、ローズが浜辺で、少女が男と去るところを目撃したことから、誘拐事件に巻き込まれます。
    ローズは腕のいい、画家兼写真家。コーンウォールという、風光明媚な海岸沿いの町に住んでます。
    相変わらずおせっかいなローズは、巻き込まれると言うより、正しくは首を突っ込まないではいられない性分なのです。
    お話は淡々と、ローズの日常、事件当事者のその後を描いて進み、途中からわたしにも、からくりがわかってきました。あまり、大きな展開は無く、ミステリー好きには物足りない内容ではありました。
    ローズと、警察官の恋人のジャックとの仲も、現状維持。残念なことに、このシリーズは今作で終了とのこと。なぜなら、作者が亡くなってしまったのですから。
    ローズのその後を知りたい気もしますが・・・。
    雨の浜辺で見たものは (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:雨の浜辺で見たものは (創元推理文庫)より
    4488198104



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