謀略の首 織田信長推理帳

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長編
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あらすじ

1995年08月31日 謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫)

天下統一を目前にした織田信長にとって、最大にして最後の敵は一向宗の総本山石山本願寺であった。彼らを壊滅すべく、配下の九鬼水軍では秘密兵器、鉄甲船の建造に着手した。本願寺と組む毛利家はスパイを信長の側近に送り込み、計画の妨害を狙った…。怪事件に信長の推理が冴える。長編歴史ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

謀略の首 織田信長推理帳の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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謀略の首 織田信長推理帳の総合評価:

6.40/10点 レビュー 5件。

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No.4
(4pt)

よかった。

信長が好きだからよかった。
謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫)より
4062630516
No.3
(4pt)

よかった。

信長が好きだからよかった。
謀略の首―織田信長推理帳 Amazon書評・レビュー: 謀略の首―織田信長推理帳より
4062059320
No.2
(3pt)

暗号を使いたかったのかな?

単行本化される前に、小説現代に載ったものを読んだ感想です。
 当時は井沢元彦氏の存在すら知らずに読みました。この作品はやや短めの長
編ですが、これと前後して、短編の「明智光秀の密書」を読みました。両者と
も暗号が出てくるので、もしや同じ作家では、と思ったら案の定でした。
 その後、乱歩賞受賞作「猿丸幻視行」を読み、井沢氏のファンになりました。
この作品1つだけでいうと、特に優れた作品とは思いませんが、それなりに良く
出来た普通のレベルの作品だと思います。
 鉄甲船の話などは面白く読みましたが、歴史小説をじっくり読みたい人に取っ
ては、ちょっと物足りないかと思います。暗号を使ったところはちょっと目新し
いです。井沢氏は暗号が得意ですから、使いたかったんでしょうね。
 歴史小説は決して史実に忠実である必要はありませんが、この作品は歴史小説
の姿を借りた「ミステリー」だと思います。そのつもりで読めば、充分に楽しめ
るのではないでしょうか。
謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫)より
4062630516
No.1
(3pt)

暗号を使いたかったのかな?

単行本化される前に、小説現代に載ったものを読んだ感想です。
 当時は井沢元彦氏の存在すら知らずに読みました。この作品はやや短めの長
編ですが、これと前後して、短編の「明智光秀の密書」を読みました。両者と
も暗号が出てくるので、もしや同じ作家では、と思ったら案の定でした。
 その後、乱歩賞受賞作「猿丸幻視行」を読み、井沢氏のファンになりました。
この作品1つだけでいうと、特に優れた作品とは思いませんが、それなりに良く
出来た普通のレベルの作品だと思います。
 鉄甲船の話などは面白く読みましたが、歴史小説をじっくり読みたい人に取っ
ては、ちょっと物足りないかと思います。暗号を使ったところはちょっと目新し
いです。井沢氏は暗号が得意ですから、使いたかったんでしょうね。
 歴史小説は決して史実に忠実である必要はありませんが、この作品は歴史小説
の姿を借りた「ミステリー」だと思います。そのつもりで読めば、充分に楽しめ
るのではないでしょうか。
謀略の首―織田信長推理帳 Amazon書評・レビュー: 謀略の首―織田信長推理帳より
4062059320
No.0
(2pt)

戦国時代の話としては違和感

シリーズ第3弾。対本願寺戦の秘密兵器「鉄甲船」開発をめぐる謀略戦を描いた伝奇系歴史小説。
予告殺人、密室殺人、織田方の犯行と見せかけて船大工たちの離反を謀るなど、毛利の間者のあれやこれやの暗躍がいちいちまわりくどいです。船大工の皆さんも敵方から讒言を吹き込まれ、信じ込んでしまうパターンの繰り返し。
織田信長も謀略の数々に律儀に付き合い、推理の力で解決しようとする武将らしくない物分かりのよさです。ここは板挟みになる中間管理職、滝川一益あたりを探偵役に据えた方がよかったのではないでしょうか。
また、密室殺人、暗号、首のない死体とガジェット満載なのですが、いずれも「そのまんま」といいたいくらいの他愛ない解決でして、どれをとっても拍子抜け。全体に戦国時代の話としては違和感大であります。
謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 謀略の首―織田信長推理帳 (講談社文庫)より
4062630516

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