あした天気にしておくれ

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8,827回
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15
読書済み登録回数
80
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あらすじ

1986年08月08日 あした天気にしておくれ (講談社文庫)

競馬界を舞台にしたミステリーの最高傑作。北海道で3億2千万円のサラブレッド「セシア」が盗まれた。脅迫状が届き、「我々はセシアを誘拐した」で始まる文面は、身代金として2億円を要求してきていた。衆人環視のなかで、思いもかけぬ見事な方法で大金が奪われる。鮮やかなトリックが冴える長編会心作。(「BOOK」データベースより)

評判

あした天気にしておくれの評価:

8.00/10点 レビュー 5件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

あした天気にしておくれの総合評価:

8.86/10点 レビュー 28件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

あした天気にしておくれの感想

うまの誘拐の話で楽しく読みました。
誘拐の話は
いかにお金をとるかにかかっているだが
ちょっと不満

jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23
(5pt)

岡嶋二人の最高傑作!

3億2千万という破格の値がついた競走馬を巡っての狂躁劇。
序盤から緊張感のあるやりとりで、ページをめくる手が止まらなかった!
それにしても、馬主達のやり取りがリアルで惹き込まれてしまう。
鞍峰のもとに送られてきた封筒の下りは、読んでいて身震いした、、

一切手を触れずに身代金を奪うという手法だけでなく、バックストーリーも秀逸で、何度読んでも楽しめるプロットなのがさすが岡嶋二人といったところ

ほんと、なんでこの作品が乱歩賞逃すんだよ!!!
あした天気にしておくれ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: あした天気にしておくれ (講談社文庫)より
4061838091
No.22
(4pt)

みんなの騙し合いが面白い

やむを得ない事情から登場人物みんながお互いに騙し合います。
当然ながら読者もすっかり騙されてしまいます。いったい真実は
どういう事なんだろうとワクワクして読み進められました。
すべてが分かった時点で「誰が誰に賠償する責任があるのかな」
と考え込んでしまいました。
あした天気にしておくれ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: あした天気にしておくれ (講談社文庫)より
4061838091
No.21
(5pt)

二度目を読んでも面白い

あとがきに、オリジナリティのあるトリックではないとの指摘があったことが記載があるけれども、筆者(絶ち)は、
「どんなトリック」ではなく、「どんなトリックの使われ方」に力点をおいていて、「二度目を読んでも面白いもの」を目標としていたらしい。

当時の競馬に詳しくないので、なるほど面白いトリックだなと読み進めたけれども、言われてみれば、トリックそのものよりトリックの使われ方に妙があるのかもしれない。

「二度目を読んでも面白い」というのもその通りだけど、これだけ時を経ても面白いともいえる。
あした天気にしておくれ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: あした天気にしておくれ (講談社文庫)より
4061838091
No.20
(4pt)

面白かったです

今となっては実行不可能だそうです。
しかし、書かれた時には、可能だったようです。

その点、読んでいる時にも気になりました。
頭の片隅で。

しかし、そのような枝葉の事ではなく、
ストーリとして、楽しめる良作だと思います。

どうしてなんだ?
どうなるんだ?
と思いながら、読み進みました。
また、途中ではやめられませんでした。

楽しませて下さった事に感謝です。
あした天気にしておくれ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: あした天気にしておくれ (講談社文庫)より
4061838091
No.19
(4pt)

あした天気にしておくれ

実現可能かどうかは置いといて、このトリックは実に面白い。当時の競馬事情がよくわかるし、喜怒哀楽のない乾燥したような文体もよい。
あした天気にしておくれ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: あした天気にしておくれ (講談社文庫)より
4061838091

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