最後に愛を見たのは
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初版刊行(参考)
種別
長編
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1,777回
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2回
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あらすじ
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評判
最後に愛を見たのはの評価:
5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
最後に愛を見たのはの総合評価:
5.50/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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資産家 青山の別荘で、愛人の加代子がガス中毒死した。警察は、当初事件性がないと判断としていたが、胃の残留物や目撃情報から、違う場所で死亡した可能性を見出すのだった。 ・・・
事件そのものよりも、背景としている、離婚や単身家族という社会現象が興味深い。登場人物たちの、それぞれの離婚や別離にまつわる過去と現在、子に対する特別なおもいが交差して、事件をややこしくするのだが、その組み立てかたが良い。ストーリーは先読みしやすいので、ああ、やっぱりねというの随所にあるのだけれど。
男性にはかなり分が悪く描かれている(女性目線では、確かにむかつく)んだが、なかなか複雑な感情をもたらす作品ではある。ラストの青山の決意が救いだったりするのかも。
TV向けに映像化されているが、こちらは未見。