殺人小説家

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種別
長編
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あらすじ

2005年05月31日 殺人小説家 (講談社文庫)

差出人不明の封筒が、小説家ホーギーのもとに届く。なかに入っていたのは、小説の第1章と礼儀正しい添え状だった。書き手の才能に驚いたホーギーは、翌朝、さらに驚くべき事実を知ることになる。小説に書かれていたとおりの殺人事件が起きたのだ。警察が捜査に躍起になるなか、二番目の犠牲者が発見される。(「BOOK」データベースより)

評判

殺人小説家の評価:

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殺人小説家の総合評価:

9.33/10点 レビュー 3件。

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No.3
(4pt)

じつは息子ので。

シリーズで読んでますので途中でやめられません。知り合いのように登場人物のその後をしりたくなります。
殺人小説家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人小説家 (講談社文庫)より
4062751097
No.2
(5pt)

『普通』のミステリーっぽい筋立てだが、

1997年リリース。ホーギー・シリーズ第8作にして最新作。8番目の作品であるのに文庫背表紙のカウンタが9なのは、『ラッセル アンドルース』名で親友ピーター・ゲザースと発表した『ギデオン 神の怒り』があるからである。

本作はいつものホーギー・シリーズとストーリーの筋立てが変えてある。何となく『普通』のミステリーっぽい筋立てだ。しかしながらハンドラーの語らせる台詞と場面は相変わらず秀逸で、1歳半になったトレーシーとその生粋の『姉』にあたるルルと3名でオイスター・バーに行くシーンからスタートする。愛娘に牡蛎の食べ方をしっかり教えるのは父の重要な役目らしい。結構長めの牡蛎の食べ方についての蘊蓄には笑った。

ホーギー・シリーズは非のうちどころがない傑作揃いである。シリーズに浸る時間はずっと脳が動きっぱなしにされる。そういう希有な才能だ。
殺人小説家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人小説家 (講談社文庫)より
4062751097
No.1
(5pt)

ホーギー復活!

3作目の小説を出してくれる出版社を探しながら子育て中のホーギー。その彼のところへ、「アンサーマン」という人物から、ハードボイルドな語り口の小説(最初の一章)が届く。作家志望のアンサーマンは、その小説に助言がほしいというのだ。
 なかなか良い小説だと思ったホーギーだが、最後の殺人の辺りが気に入らない。ところが、その小説の通りに人が殺されて……。続々と届く小説の続きと、その通りに起こる殺人。そして犯人は、ホーギーの親友か。
 久々のホーギーは相変わらずひねくれた洒落の持ち主で、トレーシーともメリリーとも仲良くやっている様子。もちろんルルも活躍。
 個人的には、最後のメリリーのやり方が、アメリカだなと思った。日本ではちょっと考えられない。
 残念なことに、この小説の原書の出版は97年。続編はまだ出ていない。
殺人小説家 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人小説家 (講談社文庫)より
4062751097

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