翼をください

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種別
長編
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3,325回
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3
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6
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あらすじ

2018年09月28日 翼をください (創元推理文庫)

石元陽菜は愛らしい笑顔で人気の女子大生だが、その本性は、男をいいように操って己の利益をはかろうとする、極めて自己中心的なものだった。ここ最近執拗にかかってくる無言電話に、陽菜は苛立ち怯えていた。堪えかねた陽菜は相手を口汚く罵り、挙句に彼女に言い寄る男たちから聞いた『秘密』をぶちまけて憂さを晴らすようになる。一方、電話の向こうの『ストーカー』は、ある理由から彼女の殺害を決意する……。驚愕必至の長編ミステリ、大幅改稿にて文庫化!(「BOOK」データベースより)

評判

翼をくださいの評価:

8.00/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

翼をくださいの総合評価:

5.56/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(3pt)

サスペンスとしては面白かったけど読後感がちょっと

数年前に出版されたときは興味はあったのだが、他のものをどんどん読んでいるうちにいつの間にか後回しになったやっと読もうかと手に取った
先のレビューも承知で読んだのだけどサスペンスとしては面白いとは思ったけど登場人物がほとんど好きになれない人ばかり
物語前半では殺されてしまった女子大生のしょうがない本性ばかりが強調されやな女~的な感想をもちながら読み進め最後までいくとこの女子大生なんて可愛いものと思えるぐらい他の登場人物がえぐい連中ばかりで怖かった
しかもラストが私は受け付けない
気持ち悪いというかなんというか
翼をください (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 翼をください (創元推理文庫)より
4488484115
No.6
(3pt)

サスペンスとしては面白かったけど読後感がちょっと

数年前に出版されたときは興味はあったのだが、他のものをどんどん読んでいるうちにいつの間にか後回しになったやっと読もうかと手に取った
先のレビューも承知で読んだのだけどサスペンスとしては面白いとは思ったけど登場人物がほとんど好きになれない人ばかり
物語前半では殺されてしまった女子大生のしょうがない本性ばかりが強調されやな女~的な感想をもちながら読み進め最後までいくとこの女子大生なんて可愛いものと思えるぐらい他の登場人物がえぐい連中ばかりで怖かった
しかもラストが私は受け付けない
気持ち悪いというかなんというか
翼をください (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 翼をください (ミステリ・フロンティア)より
4488017673
No.5
(1pt)

看板に偽りあり

この作品を「直球の犯人当て」と称するのは無理がありすぎる。
「犯人当て」というのは、作中に提示された手掛かりから論理的に犯人を特定できるように書かれた小説のことだ。
この作品ではAという人物が犯人だが、他の誰でもなくAだけが犯人たりうる条件を備えているという論理的な証明などされていない。
単に警察官の捜査によってAの隠された意外な事情や過去が判明し、
それによって「だからAには動機があった。よってAが犯人だ」という結論に至っているだけ。
動機があるから犯人です。以上証明終了。
こんなものを犯人当てと呼べるだろうか?
他にも動機のある人物はたくさんいるのだから、彼らを全員除外してAを犯人と特定できる論理的な根拠が示されていなければ到底フェアではなく、犯人当てとは呼べない。
もし「犯人当て」などと銘打つことなく単なるサスペンス小説として売り出されていればそれなりに楽しめたかもしれないが、
「ミステリの老舗」を自認しているらしい東京創元社が、なぜこんな的外れな売り出し方をしてしまったのか甚だ疑問。
翼をください (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 翼をください (創元推理文庫)より
4488484115
No.4
(1pt)

看板に偽りあり

この作品を「直球の犯人当て」と称するのは無理がありすぎる。
「犯人当て」というのは、作中に提示された手掛かりから論理的に犯人を特定できるように書かれた小説のことだ。
この作品ではAという人物が犯人だが、他の誰でもなくAだけが犯人たりうる条件を備えているという論理的な証明などされていない。
単に警察官の捜査によってAの隠された意外な事情や過去が判明し、
それによって「だからAには動機があった。よってAが犯人だ」という結論に至っているだけ。
動機があるから犯人です。以上証明終了。
こんなものを犯人当てと呼べるだろうか?
他にも動機のある人物はたくさんいるのだから、彼らを全員除外してAを犯人と特定できる論理的な根拠が示されていなければ到底フェアではなく、犯人当てとは呼べない。
もし「犯人当て」などと銘打つことなく単なるサスペンス小説として売り出されていればそれなりに楽しめたかもしれないが、
「ミステリの老舗」を自認しているらしい東京創元社が、なぜこんな的外れな売り出し方をしてしまったのか甚だ疑問。
翼をください (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 翼をください (ミステリ・フロンティア)より
4488017673
No.3
(2pt)

フロンティアだけど古い印象

ミステリ・フロンティアはほとんど読んでいますが、
新しい、これからの作家を売り出すレーベルにしては、
古くさい印象を与える作品を出してきたなあと思いました。

人物造形もそうですが、出てくる人物にひねりがない。
せっかく大学生を主人公にしているのに、
青春ミステリらしいものがない。

結末も・・・・・・どこかで見たようなトリック、動機で、
またこういう話か、という印象です。
翼をください (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 翼をください (ミステリ・フロンティア)より
4488017673

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