伊豆誘拐行



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初公開日(参考)1997年11月
分類

長編小説

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伊豆誘拐行 (光文社文庫)

2000年12月01日 伊豆誘拐行 (光文社文庫)

人気スター、桂アヤが誘拐され1億円の身代金を要求する脅迫状が届く。巧妙な手口で身代金は略取された。彼女の部屋には“伊豆長岡へ行け 青い蛇”のメッセージが残されていた。事件の追及を続ける十津川警部の前に「誘拐団」の組織が浮かぶ。次々と起こる誘拐事件。そこには必ず、哀しみにくれる事件被害者の家族の姿があった。ナゼ?十津川警部、伊豆へ向かう。 (「BOOK」データベースより)




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伊豆誘拐行の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

危ない世界への渡り廊下にならないことを願う。

なぞの誘拐事件。
関係者に現場以外に存在証明(アリバイ)がある。

謎の誘拐団を想定した捜索が始まる。

一人殺さなかったら,誘拐団の味方になりそうな記述がある。
危ない世界への渡り廊下にならないことを願う。
伊豆誘拐行 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:伊豆誘拐行 (講談社文庫)より
4062766787
No.2:
(3pt)

気楽に読めました

なんかこの真相、西村さんの以前の作品で同じのを見たことがあるのですが・・。これだけ大量に書いてると、やはりそういうことも出てくるのでしょうか・・?
そんな悪くなかったですけど、やはり誘拐がメインで殺人が起こらないので、いまいちテンションが低いかな・・と思いました。それに、この作品では、誘拐犯が人質をさっそうと解放してそれが謎なので、誘拐ミステリーのいちばんお楽しみな身代金受け渡しとかないので、なんか締りが足らない状態って感じがしまう。ジャケットのこの女性がこの後、どうなるのやら(うへへへへ!
伊豆誘拐行 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:伊豆誘拐行 (講談社文庫)より
4062766787
No.1:
(3pt)

ラスト辺りがね…

前半の謎めいた誘拐騒動は面白い。なぜ被害者たちが事実を隠すのか?小粒ながら興味を引く謎だ。だが、ラスト辺りで十津川の推理がピシャリピシャリと的中し、犯人から何から雪崩の如く真相解明されちまうのが醒める。ジワリジワリといって欲しかったね。
伊豆誘拐行 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:伊豆誘拐行 (講談社文庫)より
4062766787



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