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伊豆誘拐行



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書籍一覧

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■伊豆誘拐行 (カッパ・ノベルス)

伊豆誘拐行 (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1997年11月01日
出版社:光文社
ページ数:228P
【あらすじ】
T芸能に所属する人気女優・桂アヤが「青い蛇」を名乗るグループに誘拐され、まんまと一億円を奪取された!犯人からの指示で西伊豆に向かったT芸能社長・五十嵐は、捜査陣に内密に犯人と接触し、無事アヤを釈放させるのに成功した。ところが社長は、それ以降なぜか十津川警部たちの捜査に非協力的に…。犯人と五十嵐の間で何が取引されたのか?西伊豆に隠された暗い過去とは?十津川たちが“西伊豆の真相”に迫ったそのとき、嘲笑うかのように、さらに新たな誘拐事件が起こった!読者の意表をついた誘拐犯罪―そのまったく新しい手口に敢然と挑む十津川警部の推理が冴える。

■伊豆誘拐行 (光文社文庫)

伊豆誘拐行 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2000年12月01日
出版社:光文社
ページ数:335P
【あらすじ】
人気スター、桂アヤが誘拐され1億円の身代金を要求する脅迫状が届く。巧妙な手口で身代金は略取された。彼女の部屋には“伊豆長岡へ行け 青い蛇”のメッセージが残されていた。事件の追及を続ける十津川警部の前に「誘拐団」の組織が浮かぶ。次々と起こる誘拐事件。そこには必ず、哀しみにくれる事件被害者の家族の姿があった。ナゼ?十津川警部、伊豆へ向かう。
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■伊豆誘拐行 (講談社文庫)

伊豆誘拐行 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年10月15日
出版社:講談社
ページ数:352P
【あらすじ】
人気女優の桂アヤが誘拐された。青い蛇と名乗る犯人が要求した身代金は1億円。十津川警部らが張り込む中、巧妙に1億円は奪われ、人質確保もかなわなかった。そして犯人が残した「伊豆長岡へ行け!」とのメッセージ。さらなる事件も発生し、背後に誘拐団の存在が浮かび上がる。十津川は真相に迫れるか。