裏切りの峡谷



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    5.00pt (10max) / 1件

    5.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    楽天平均点

    3.50pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2010年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,582回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数2

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    裏切りの峡谷 (集英社文庫)

    2010年05月20日 裏切りの峡谷 (集英社文庫)

    わたしの名前はエヴァン・ディレイニー。職業はとりあえず作家。一応、弁護士資格あり。彼氏?ものすごくハンサム。その自慢の彼ジェシーと、彼の親友をひき逃げした男が3年ぶりに姿を現した。憎いそいつを警察に突き出そうとあちこち探っていくうちに、ほかにも人が殺されて、とんでもない企みが浮き彫りになり…。エドガー賞受賞も納得のサスペンス・シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

    裏切りの峡谷の総合評価:5.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (5pt)

    これはこれでアリなんだろうけど

    ミステリーを面白くさせるのは、やっぱり主人公と彼・彼女を取り巻くわき役だと思うのです。
    主人公の会話になぜかついていけなくて(たぶん、ほかの人には面白いジョークなのでしょうが)面白さ半減でした。
    ミステリー自体はそんなに悪くないのですが、主人公に共感できないと、長編小説はなかなか苦痛であります。

    あと二冊ガーディナー氏の本があるのですが、次回は楽しめるのか!?

    ももか
    3UKDKR1P
    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    スポンサードリンク