嘘つきのララバイ 心理検死官ジョー・ベケット3
- 検視官 (52)
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今回は、ホワイトハウス、大統領を巻き込んでの事件となります。 大統領の元妻で、歌手が死亡。 精神的に不安定だった彼女は、自殺なのか、事故なのか、殺人なのか。 誰もが怪しくて、でもやっぱり自殺だったのかと思いつつ、 捜査はなかなか進まず、そして、「国」からの圧力が次々と。 とっつきにくいと思っていた、エミリー・タング、彼女、なかなかかっこいい!! そしてゲイブ、やっぱりかっこいい。 途中までが、まったり進んでいくけれど、後半は一気に話が進みます。 趣味のロッククライミングのスキルが活かされます。 スピード感があっていい作品です。 | ||||
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ジョー・ベケットシリーズ三作目。 心理検死官という変わったお仕事の精神科医ジョーが、死者の死因を紐解いていきます。 今回も一気に読みました。 特別秀でたサスペンスではないかもしれませんが、面白く、秀作だと思います。 今回は、死者が元大統領夫人ということで、スケールの大きな話になってます。 陰謀の匂いもするし、危険もいっぱいでスリル満点。 脇を個性豊かなキャラクターが固めており、作品を面白くしています。 私は、ゲイブ・キンタナが好きで読んでるのもありますが、 今回もいい男だぜ… 次回作も必ず読むと思います。 | ||||
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