嘘つきのララバイ 心理検死官ジョー・ベケット3



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初公開日(参考)2013年03月
分類

長編小説

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嘘つきのララバイ 心理検死官ジョー・ベケット  3 (心理検死官ジョー・ベケット) (集英社文庫)

2013年03月19日 嘘つきのララバイ 心理検死官ジョー・ベケット 3 (心理検死官ジョー・ベケット) (集英社文庫)

カントリー・ロックのカリスマ、テイジャ・マクファーランドがライブ公演中に銃弾に倒れた。自殺か他殺か?会場に居合わせたジョー・ベケットはテイジャの死の背景を探る。テイジャはストーカーにつけ狙われていた。そして大統領元夫人でもあった。テイジャの死は彼女個人の問題ではなく、国家を巻き込む陰謀の一端なのか?やがてジョーの動きを封じようとする力が働きだして…。人気サスペンス第3弾。 (「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(4pt)

エヴァンより、好き

今回は、ホワイトハウス、大統領を巻き込んでの事件となります。

大統領の元妻で、歌手が死亡。
精神的に不安定だった彼女は、自殺なのか、事故なのか、殺人なのか。

誰もが怪しくて、でもやっぱり自殺だったのかと思いつつ、
捜査はなかなか進まず、そして、「国」からの圧力が次々と。

とっつきにくいと思っていた、エミリー・タング、彼女、なかなかかっこいい!!
そしてゲイブ、やっぱりかっこいい。

途中までが、まったり進んでいくけれど、後半は一気に話が進みます。
趣味のロッククライミングのスキルが活かされます。

スピード感があっていい作品です。
嘘つきのララバイ 心理検死官ジョー・ベケット  3 (心理検死官ジョー・ベケット) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:嘘つきのララバイ 心理検死官ジョー・ベケット 3 (心理検死官ジョー・ベケット) (集英社文庫)より
4087606635
No.1:
(4pt)

スケールアップしてます

ジョー・ベケットシリーズ三作目。
心理検死官という変わったお仕事の精神科医ジョーが、死者の死因を紐解いていきます。

今回も一気に読みました。
特別秀でたサスペンスではないかもしれませんが、面白く、秀作だと思います。
今回は、死者が元大統領夫人ということで、スケールの大きな話になってます。
陰謀の匂いもするし、危険もいっぱいでスリル満点。
脇を個性豊かなキャラクターが固めており、作品を面白くしています。
私は、ゲイブ・キンタナが好きで読んでるのもありますが、
今回もいい男だぜ…

次回作も必ず読むと思います。
嘘つきのララバイ 心理検死官ジョー・ベケット  3 (心理検死官ジョー・ベケット) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:嘘つきのララバイ 心理検死官ジョー・ベケット 3 (心理検死官ジョー・ベケット) (集英社文庫)より
4087606635



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