魔王のささやき



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初公開日(参考)2002年11月
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長編小説

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魔王のささやき―女検死官ジェシカ・コラン (扶桑社ミステリー)

2002年11月30日 魔王のささやき―女検死官ジェシカ・コラン (扶桑社ミステリー)

法医学の学会に出席するためラスベガスにやってきたジェシカ・コランは、ホテルの部屋で一本の電話を受ける。若い女の声で、裸にされ縛られて、これから殺されるという。続いて起こる悲鳴と苦悶の声、そして背後の笑い声…。これこそ生きながら犠牲者の肉体を焼き尽くす残虐犯による連続殺人事件の始まりだった!殺す前に犠牲者の声をジェシカに聞かせようとする犯人は捜査陣を翻弄、そして最終の標的はジェシカその人らしい。女検死官と“炎熱妖怪”との死闘を描く、シリーズ第六弾。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

ジェシカ苦難

法医学会に出席するためにラスベガスにやってきたジェシカに
またもや新たな妄想に取りつかれた焼殺魔が。
 ジェシカは魅力あるキャラクター。スーパーウーマンであるの
に、女性らしく弱々しい場面も見受けられる。今回の焼殺魔との
争いも犯人にターゲットされ、自らの力で解決しようとするシーン
の迫力はたまらない!
魔王のささやき―女検死官ジェシカ・コラン (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:魔王のささやき―女検死官ジェシカ・コラン (扶桑社ミステリー)より
4594037518



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