ハートのクイーン
- FBI (155)
- 女検死官ジェシカ・コラン (10)
- 検視官 (52)
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女検死官ジェシカ・コランから読んでいますが、設定が極めて、P・コーンウェルの検死官シリーズに似ている。 K・スカーペッタの印象が強いせいか、結構な尻軽!?と思ってしまう。 出てくる捜査官や局員と関係を持ちたがりすぎじゃないでしょうか? 今回は、超能力者のK・デジナーが主役なのだろうか?と思った。 ジェシカが完璧な人間でないにしろ、ちょっと、なぁ・・・と思ってしまう。 心理描写ばかりで、事件が進まない。 これまでのシリーズはまあまあだが、今回はガッカリした。 | ||||
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吸血殺人鬼マティサックが脱獄して半年、ボディーガードをつけて仕事を続けるジェシカにも精神的限界が近づいてきていた。時を同じくしてニューオーリンズでは残虐な連続殺人が起こっていた。 今回は主人公は2人かもしれない。というよりも、もう1人のFBI捜査官のキムのほうが主人公じゃないか、と思わせる。いつもと雰囲気が違うのは、超能力者のキムの存在が大きいかもしれない。強いジェシカを期待している人には物足りない感じかもしれないけど、人は完全ではないってことを理解してれば大丈夫・・・かな(笑) | ||||
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