ハートのクイーン



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1999年11月
分類

長編小説

閲覧回数1,163回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ハートのクイーン―女検死官ジェシカ・コラン〈上〉 (扶桑社ミステリー)

1999年11月30日 ハートのクイーン―女検死官ジェシカ・コラン〈上〉 (扶桑社ミステリー)

ニューオーリンズで残虐な連続殺人事件が起こっていた。被害者はみなゲイで、心臓をえぐり取られた死体の胸腔にはレースで作られたトランプのハートのクイーンが残されるという異常さだ。ついに市警察はFBIに捜査の応援を要請する。一方、吸血殺人鬼マティサックが連邦刑務所を脱獄して以来、常時護衛をつけられていたジェシカは、つけ狙われる恐怖と鬱屈のため精神的限界にきていた。彼女は検死官としてニューオーリンズに乗り込んで自らを世間にさらし、おとりとなってマティサックをおびき寄せようと決意する。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ハートのクイーンの総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(2pt)

ドタバタ劇!?

女検死官ジェシカ・コランから読んでいますが、設定が極めて、P・コーンウェルの検死官シリーズに似ている。
K・スカーペッタの印象が強いせいか、結構な尻軽!?と思ってしまう。
出てくる捜査官や局員と関係を持ちたがりすぎじゃないでしょうか?
今回は、超能力者のK・デジナーが主役なのだろうか?と思った。
ジェシカが完璧な人間でないにしろ、ちょっと、なぁ・・・と思ってしまう。
心理描写ばかりで、事件が進まない。
これまでのシリーズはまあまあだが、今回はガッカリした。
ハートのクイーン―女検死官ジェシカ・コラン〈下〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:ハートのクイーン―女検死官ジェシカ・コラン〈下〉 (扶桑社ミステリー)より
4594028144
No.1:
(4pt)

いつもと雰囲気が違います

吸血殺人鬼マティサックが脱獄して半年、ボディーガードをつけて仕事を続けるジェシカにも精神的限界が近づいてきていた。時を同じくしてニューオーリンズでは残虐な連続殺人が起こっていた。
今回は主人公は2人かもしれない。というよりも、もう1人のFBI捜査官のキムのほうが主人公じゃないか、と思わせる。いつもと雰囲気が違うのは、超能力者のキムの存在が大きいかもしれない。強いジェシカを期待している人には物足りない感じかもしれないけど、人は完全ではないってことを理解してれば大丈夫・・・かな(笑)
ハートのクイーン―女検死官ジェシカ・コラン〈上〉 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:ハートのクイーン―女検死官ジェシカ・コラン〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594028136



その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク