死を呼ぶ聖句
- FBI (155)
- 失踪 (242)
- 女検死官ジェシカ・コラン (10)
- 検視官 (52)
- 法曹界 (13)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
死を呼ぶ聖句の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
気づいておられる方もいると思いますが、「ロンドンの十字架」あたりから、ジェスの言葉遣いが変わってきました。以前の作品では、言葉のひとつひとつに思慮深さがみられ、それがジェスという魅力ある人物を作り上げていたのに、「肌に刻まれた詩」「死を呼ぶ聖句」ときては、もはやジェシカ・コランのシリーズとは思えません。思慮深くバイタリティーあふれ、それでいて繊細なジェスは死にました。軽い言葉遣いで人格が変わったジェスになってしまいました。途中で翻訳家が変わったのかと思いましたが、瓜生知寿子さんのままです。とはいえ、ストーリーとしては やはり素晴らしいので、ジェスのシリーズではない本として読めばいいのかもしれません。・・・でも、楽しみにしてた本を読んでストレスたまるなんて・・瓜生さん、本来のジェスを返してください。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|