死を呼ぶ聖句



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

2.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2010年01月
分類

長編小説

閲覧回数1,644回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

女検死官ジェシカ・コラン 死を呼ぶ聖句(上) [扶桑社ミステリー] [文庫]

2010年01月29日 女検死官ジェシカ・コラン 死を呼ぶ聖句(上) [扶桑社ミステリー] [文庫]

ワシントンDCの控訴裁判所判事モーリーンの意識が戻ったとき、彼女は自分が世にも恐ろしい状況に置かれていることを知った。全裸にされ、異臭を放つ死体と向かい合わせの格好で縛りつけられているのだ。死体はかつてモーリーンが有罪判決を下し、連続強姦殺人の犯人として電気椅子で処刑されたジミーという男。その父アイゼアが、息子の望みどおり彼女を拉致し、死体とともに生きながら腐れ死にさせようという魂胆だった。法曹界のトップ失踪にFBIが出動、ジェシカも名指しで駆り出される。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

死を呼ぶ聖句の総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(2pt)

内容云々よりも翻訳が・・・

気づいておられる方もいると思いますが、「ロンドンの十字架」あたりから、ジェスの言葉遣いが変わってきました。以前の作品では、言葉のひとつひとつに思慮深さがみられ、それがジェスという魅力ある人物を作り上げていたのに、「肌に刻まれた詩」「死を呼ぶ聖句」ときては、もはやジェシカ・コランのシリーズとは思えません。思慮深くバイタリティーあふれ、それでいて繊細なジェスは死にました。軽い言葉遣いで人格が変わったジェスになってしまいました。途中で翻訳家が変わったのかと思いましたが、瓜生知寿子さんのままです。とはいえ、ストーリーとしては やはり素晴らしいので、ジェスのシリーズではない本として読めばいいのかもしれません。・・・でも、楽しみにしてた本を読んでストレスたまるなんて・・瓜生さん、本来のジェスを返してください。
女検死官ジェシカ・コラン 死を呼ぶ聖句(下) [扶桑社ミステリー] [文庫]Amazon書評・レビュー:女検死官ジェシカ・コラン 死を呼ぶ聖句(下) [扶桑社ミステリー] [文庫]より
4594061354



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク