(短編集)

クリスマス・プレゼント

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.86pt (10max) / 7件

7.46pt (10max) / 26件

Amazon平均点

4.09pt (5max) / 58件

楽天平均点

4.65pt (5max) / 20件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

5pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

17.50pt

5.00pt

←非ミステリ

82.00pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
7,841回
お気に入りにされた回数
6
読書済み登録回数
38
このページのURL

あらすじ

2005年11月30日 クリスマス・プレゼント (文春文庫)

スーパーモデルが選んだ究極のストーカー撃退法、オタク少年の逆襲譚、未亡人と詐欺師の騙しあい、釣り好きのエリートの秘密の釣果、有閑マダム相手の精神分析医の野望など、ディーヴァー度が凝縮されたミステリ16作品。リンカーン・ライムとアメリア・サックスが登場する「クリスマス・プレゼント」は書き下ろし。(「BOOK」データベースより)

評判

クリスマス・プレゼントの評価:

7.86/10点 レビュー 7件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.86pt

クリスマス・プレゼントの総合評価:

8.14/10点 レビュー 65件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.58
(4pt)

前半の方が粒ぞろいかなあ

短編ですが、気を抜くと登場人物の関係がわからなくなるので、一編一編読み切ることができる時間の余裕が必要です。ひねりまくるので、読み飛ばすと結局冒頭から読み直す羽目になる。もっとも、「三角関係」だけは丁寧に読み終えた直後に再読を余儀なくされました。再読するとヒントはちゃんと混ぜており、なるほどこう来たか、という感じです。著者のしたり顔が脳裏に浮かんでちょっと悔しい。
クリスマス・プレゼント (文春文庫) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プレゼント (文春文庫)より
416766187X
No.57
(5pt)

初の海外ミステリーに挑戦!!

初の海外ミステリーですが、とても面白くて読みやすいです。
翻訳の方の力もあるのかもしれないですね。どの話もわくわくしながら読みすすめる事が出来ました!また、ディーバーさんの短編を読むつもりです。
クリスマス・プレゼント (文春文庫) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プレゼント (文春文庫)より
416766187X
No.56
(2pt)

ステイホーム用

ステイホーム用で買ったが、期待したほどではなかったです。あくまで私の好みということです。
短編なのに眠くなりました。
クリスマス・プレゼント (文春文庫) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プレゼント (文春文庫)より
416766187X
No.55
(3pt)

作品すべての評価を四捨五入して星3ヶ進呈。

しばらくジェフリー・デーバーの本を読まなかったので久しぶりに本書『クリスマス・プレゼント』を入手して読むことにした。
 著者ジェフリー・デーバーの初めての短編集であったから興味を持ったので読むことにしたのである。
 評者が以前に読んだ短編集『ポーカー・レッスン」の序文と全く同じことを本書の「まえがき」で著者が書いていたので下の・・・・・内に転載したい。
  ・・・・・
 短編小説の醍醐味は、ジェットコースターみたいな波瀾万丈のストーリー展開ではない。登場人物について時間をかけて学び、その人物を愛し、あるいは憎むことでもない。舞台となった土地の、入念な描写によって作り上げられた独特の雰囲気でもない。短編小説は、たとえるなら、狙撃手の放った銃弾だ。速くてショッキングなものだ。そこでは、善を悪として、悪をさらなる悪として、そして何より痛快なことには、究極の善を究極の悪として描くことさえできる。
 ・・・・・
 『ポーカー・レッスン』を読んだときに評者が書いたレビューと同じことを書くことになるが、本書の16編掲載されてどの作品もたしかに著者の意図したようなストーリーであり、多分ミステリ好きではない読者でも楽しめるだろう。
 が、裏返して言わせてもらえばミステリ好きには、作品としてあまり評価されないかもしれない。
 評者が本書中の作品でトップとして挙げたいのは『この世はすべてひとつの舞台』でした。
 評者の好みだけかも知れないが、この作品はシェクスピア時代のロンドンを背景にした奇抜なアイデアとエスプリの効いた作品である。
 次に挙げたいのは、『ノックターン』だった。
 新米の警官の機転で読者に与えるエンディングのカタルシスは、これぞ短編と評価したい作品であった。
 『三角関係』でのピートの最期の言葉「ハイキングはどうかな。コロラドに行こうよ。二人きりで」という言葉に読者は背筋が寒くなったのではないだろうか。
 評者がこの短編集で評価したのは、この三作品(星5ヶ進呈)であった。
クリスマス・プレゼント (文春文庫) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プレゼント (文春文庫)より
416766187X
No.54
(4pt)

短編集だから読みやすい

この歳になってくると、上・下刊の分厚い長編推理小説には、手が出しにくい。その点、本書は短編集なので読みやすい。
ここに収められた短編すべてが傑作、という訳ではないが、それなりに水準は高い。私のお気に入りは、「三角関係」という一編。英語には、尊敬語も謙譲語も、男性言葉も女性言葉も、区別が無い。目上の人には、最後に「サー」を付ける。丁寧語は語尾に、「プリーズ」を付けるといった具合だ。
推理小説の叙述トリックで、男女の性別を混同させるというのがある。日本語は男女の言葉遣いで、性別の区別が付くので、性別を誤解させる、というトリックを使う場合は、例えば女性に男っぽい言葉遣いをさせて、男性と誤解させて、種明かしで、実はこの女性は、男の子が欲しかった両親から、男性として育てられた、とかなんとか最後の種明かしで、苦しい?言い訳を作者がすることになる。
その点、英文はこうしたトリックが使いやすい。この「三角関係」では、ある種の叙述トリックが使われていて、このトリックは絶対に、小説でしか有効でないトリックである。
いけないけない、これ以上はネタバラシになるので、本書を読んで、騙される快感に浸ってください。
クリスマス・プレゼント (文春文庫) Amazon書評・レビュー: クリスマス・プレゼント (文春文庫)より
416766187X

その他、Amazon書評・レビューが 58件あります。
Amazon書評・レビューを見る