環状線に消えた女



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初公開日(参考)1987年05月
分類

長編小説

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環状線に消えた女 (集英社文庫)

1997年12月01日 環状線に消えた女 (集英社文庫)

雑誌記者亜木子は、友人から、1年前に失踪した京子を山手線内で目撃したと聞かされる。高価な毛皮に身を包んでいたという彼女の行方を追う二人の前に、1枚の尋ね人広告が。写真は確かに京子だが、名前は“ゆう子”。彼女に一体何が起きたのか?日常から突然蒸発した女性たちの陰に犯罪の気配を探る亜木子の挑戦!4編を収録。 (「BOOK」データベースより)




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(4pt)

名探偵 亜木子

西村作品にはしばしば十津川警部をうならせる探偵が出てくる。 本作の雑誌記者、亜木子もその一人。 長らく行方知らずだった友人をふいにみかけた、という友人の言葉から ある事件へと発展してゆくのだが、、。 短編4話。 西村作品は短編集には名作が多い。 本編にはいつもの十&亀コンビは出てこないが 十分なサスペンスを楽しめる。
環状線に消えた女 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:環状線に消えた女 (集英社文庫)より
4087487423



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